網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第462話特記事項

2014-08-28 23:58:47 | ハヤテのごとく!

自分のを使う気はないらしい。

ナギのは自分でも見当がついていたからこその態度だった様子。そして気が付いているのは多分この二人だけ。
そして「一つは」という以上はさすがに読み切れない。研究用にどこかに確保してあったりはするかもしれないが
研究で破壊される可能性もなくはないか。むしろ一つくらい研究のためにあえて破壊した物もあるかも。

本人の性格タイプからして、多分「ないことにしている」という感じ。ことが終わった後もできれば残しておくという
意味も込めて。隠し場所は自分でも滅多に訪れない。ただし隠し場所自体は自慢する。中身はレアなグッズ
とかで埋まっている可能性も。隠し場所の中での隠し方はむしろ「隠す技法」を駆使することもありそう。

2人ともかなり執事の能力を信頼しての作戦。アテネもやはり「自分が育てた」という部分の記憶は少し
残っている感じ。スパイ的な行動をアテネの前で見せたことはないと思うが、そこら辺は他のスキルと
明確に区別は付けてないのかも。いやむしろマキナにもその手のことはやらせようとはしていたりとか。

宝物庫を地下に置くのは基本とはいえそう。周辺にほかの施設とかがない分、トンネルを掘るのも
大ごとだし。ただしなぜそのすぐそばに「沼」があるのかは不明。水脈の近くにそういう施設を置くもの
ではないと思うが。通路のトラップとして水を使うのはありかも。それでも宝物に影響しそうだが。

この作戦、マリアには知らされていないかも。「敵を欺くには~」的な意味で。そして恐らくその方が
成功率は高くなる。そもそも石にまつわる本筋にはあまり絡んでいないし、そこら辺をマリアを通じて
帝に悟られる可能性もできるし。帝の相手をしてもらうために置いておくのが現状ベストっぽいし。

ハヤテもそろそろ10周年。1ヶ月を一年で描く・・・より長いか。GWと夏休みが長くなっている分かな。
このペースだと多分最終回は15周年くらい。このブログもそこまで続くかなぁ・・・ 



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