網創漠蓄

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第461話特記事項

2014-08-21 23:58:56 | ハヤテのごとく!

第408話第448話という超ロングパス。

疲れたんじゃないかなぁ。半分以上は店の手伝いのせいっぽい。むしろ「若い」せいで元気っぽくも
見えるだけで本当はハヤテ以外は全員見た目以上にぐったり、という感じなのでは。怒涛のイベントが
終わって早いとこ日常に戻りたいとか。アテネも疲れている・・・からこそ話を急いでいる感じも。

アテネも遺産はナギに戻ったほうが都合がいいらしい。だからこその共闘の姿勢でもありそう。
なんとなくだが「伊澄が浄化した石」であることが重要っぽい感じも。あるいは石を減らすことが
大事とかもありそう。浄化した経緯とかを知ったかどうかでも違いそう。見た限りでは不明だが。

見るのは作中時としてはゴジラ FINAL WARS、でも夏に見るのはタイミング的に微妙。やっぱり
2014年のGODZILLA ゴジラの方なんだろうなと。内容的に前者は説明に合わないし。アテネが
見たのは昭和40年代の作品のどれか。どうしてそれだけ見たのか。まあ趣味には合うか。

ハヤテは実は立体映像で3D酔いをするのでは。空とか飛べるし下手に平衡感覚が鍛えられて
いるせいで。画面に近すぎると映像が視野をはみ出ることがあるが、ハヤテの視覚ではそれが
起きないらしい。他にはヒナギクにもそういう手の症状とか起きる可能性が。ナギは多分大丈夫。

千桜とカユラもそういう手の映像には慣れがありそう。それに対するハヤテのこだわりは
実は酔いの症状の強烈さが裏にありそう。多分そこら辺の回復力もあまりなさそうだし。
西沢さんも3D関連は実は怪しいかも。アテネは教材の試用で慣らしている可能性も。

映画館はプロジェクターとスペースさえあれば案外簡単にできる。品質とかを問わなければ。
ナギの凄みは本当は多分、「上映期間中の映画」、DVD化とかされていないのを自宅で
見られることにあるのでは。DVDとかを大画面で楽しむだけならヤカタでも案外・・・