第296話特記事項

実は既知の場所だったりして



怪我の具合は打ち身多数とか、流血自体は派手だがむしろ
体の中にきたダメージが大きいっぽい。1mほど上から
鉄パイプが降ってきて直撃した感じか。数日ダメージが残りそうな。

ＢＳの記述から「何者なのか」と書かれている辺り
案外今までにもモブとして出てきていたりとか。
怪我を「知られなければ」済む職業かどうかにもよるが・・・



もう一台は待機していた様子。戦力の集中をしなかったのは
戦力に自信があったからっぽい。「人間相手なら」と言う感じに。
というか二台目は何に使うつもりだったのか。予備っぽいけど。

サンシャインからの距離は数kmとかそのくらいかな。セリフから考えて
３～４km以内とは思われるが。おおよそ２～３駅分とかその位かな、
東京都心の駅間隔だと。この範囲だと・・・色々あるなぁ。



道行く人の視線が訝しげなのはメイド服？のせいかなぁ。
或いはどこかに血痕が。状況の想像し辛い場面ではある。
けど一人なら・・・案外こういうときには堂々とすることが肝心だったり。

ハヤテの反応はやっぱり「実は知ってるもの」とかにも見える。
「実はナギナギランドのケレ・ナグーレちゃんの中の人」とか(無いって
それなら怪我してても大丈夫。客来ないし・・・