国民の声をまったく聞かず、ヒットラーに似た安倍独裁者は、違憲の安保法案を成立させ、アメリカのスパイだったおじいさん岸信介を越えたと、今、ひとり悦に入っている。
憲法も民主主義も壊し、民意を踏みにじって成立させる過程はまさに独裁者である。
自民党議員は一様に安倍を怖がり、公明党は平和の立党精神を自ら放棄する。
まさに、ヒットラー安倍の恐怖政治である。
たかだか自民投票率26%、比例では16%なのに、議席数では過半数を占めてしまう、まさに小選挙区制の弊害である。
国民の民意というものが国会に届かない。
自民党にとって、こんなうまみのある選挙制度を今さら中選挙区制に自ら変えることは絶対ない。
とすれば、この安倍に対抗するには、野党が一丸になるしかない。
看板に国民の支持を得られない民主党は、潔く解体すべきである。
そして社民党、生活の党、維新なども解体し、安倍自民・公明に対抗出来うる、民意の受け皿と成りうる新党をつくるべきである。
なによりも、各政党は党利党略を離れ、民意の受け皿を目指すべきである。
来年夏の参議院選挙には、統一会候補を擁立し、「憲法違反の安保法制を破棄せよ」一本で闘えばいい。
闘いはこれからだ。
憲法も民主主義も壊し、民意を踏みにじって成立させる過程はまさに独裁者である。
自民党議員は一様に安倍を怖がり、公明党は平和の立党精神を自ら放棄する。
まさに、ヒットラー安倍の恐怖政治である。
たかだか自民投票率26%、比例では16%なのに、議席数では過半数を占めてしまう、まさに小選挙区制の弊害である。
国民の民意というものが国会に届かない。
自民党にとって、こんなうまみのある選挙制度を今さら中選挙区制に自ら変えることは絶対ない。
とすれば、この安倍に対抗するには、野党が一丸になるしかない。
看板に国民の支持を得られない民主党は、潔く解体すべきである。
そして社民党、生活の党、維新なども解体し、安倍自民・公明に対抗出来うる、民意の受け皿と成りうる新党をつくるべきである。
なによりも、各政党は党利党略を離れ、民意の受け皿を目指すべきである。
来年夏の参議院選挙には、統一会候補を擁立し、「憲法違反の安保法制を破棄せよ」一本で闘えばいい。
闘いはこれからだ。
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