放送法をタテに肥大化したNHK。終戦直後ならともかく、民法がワンサとある現代では、公共放送などいらなくなった。第一、放送内容は民法とほとんど変わらないし、いまや公共放送の存在意義のない時代になっている。
それなのに、受信料は値下げするどころか、13社以上も子会社を造り、肥大化している。受信料を税金にすれば国営となってしまうので、あくまで公共放送の建前を貫くために受信料を徴収している。しかし、民法だって総務省の監督下にあり、ヘンな放送はできない仕組みになっている。なぜNHKだけが放送法をタテ前に肥大化するのか、受信料を徴収するのか、もはや存在意義はなくなっている。即刻、放送法を改正すべきだし、NHKを観たい人だけが受信料を払えばいい仕組みに変えるべきだ。
それなのに、受信料は値下げするどころか、13社以上も子会社を造り、肥大化している。受信料を税金にすれば国営となってしまうので、あくまで公共放送の建前を貫くために受信料を徴収している。しかし、民法だって総務省の監督下にあり、ヘンな放送はできない仕組みになっている。なぜNHKだけが放送法をタテ前に肥大化するのか、受信料を徴収するのか、もはや存在意義はなくなっている。即刻、放送法を改正すべきだし、NHKを観たい人だけが受信料を払えばいい仕組みに変えるべきだ。