つらつら見回った中で、やっぱり気になるのは、250テネレだなあ。
40km/L弱クラスのセローエンジンだとしても、タンクが16Lならば、航続距離は大丈夫そうだ。
これもメキシコとブラジルで色が違うのを売ってるんだな。あんまり変わった色でなくて良いや。
三重県とか岐阜県によくあるブラジルショップに頼んで、コンテナの隅に突っ込んで輸入して貰えないもんだろうか。
まあ、今は円が弱くなってしまったし、海外の買い物時ではないけどなあ。
ブラジルレアルも危ない通貨だから、どっちもどっちになってる感じだけどな。
40km/L弱クラスのセローエンジンだとしても、タンクが16Lならば、航続距離は大丈夫そうだ。
これもメキシコとブラジルで色が違うのを売ってるんだな。あんまり変わった色でなくて良いや。
三重県とか岐阜県によくあるブラジルショップに頼んで、コンテナの隅に突っ込んで輸入して貰えないもんだろうか。
まあ、今は円が弱くなってしまったし、海外の買い物時ではないけどなあ。
ブラジルレアルも危ない通貨だから、どっちもどっちになってる感じだけどな。
14年式YBRとして出回っている、南米向けコンテナ棚ズレ品というワケアリで安いやつ。
ブラジル向けとかメキシコ向けではグラフィックが同じようでいてキャリヤでなく黒グラブバーだったりなのが違うなあと思っていたら、ウルグアイヤマハで売ってるYBR125ESDというのが、ミニカウル、銀マフラー、キック、銀キャリヤのKだ。
これが正体か~。
ブラジル向けとかメキシコ向けではグラフィックが同じようでいてキャリヤでなく黒グラブバーだったりなのが違うなあと思っていたら、ウルグアイヤマハで売ってるYBR125ESDというのが、ミニカウル、銀マフラー、キック、銀キャリヤのKだ。
これが正体か~。
注意だが、2℃程度では問題ない。
乾いた路面で夏タイヤが滑るのは、マイナス4℃からだ。
今夜も好調なままのBS25キャブであった。この前のアレは何だったんだろうなあ。
再現しないので検討の材料が手に入らないままのYBR125Kなのである。
乾いた路面で夏タイヤが滑るのは、マイナス4℃からだ。
今夜も好調なままのBS25キャブであった。この前のアレは何だったんだろうなあ。
再現しないので検討の材料が手に入らないままのYBR125Kなのである。