持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

地球照

2024年08月07日 | どこかの空の下

今日も大雨に降られた。

雨雲の上に抜けると、更に高い雲との間に晴れ間あり。少しだけの晴れ間に細い月が出ていた。

こんな雨の中で大きなカメラを出すのは嫌だったので、小さいカメラでヒトコマ。

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夕立後

2024年08月06日 | どこかの空の下

夕方はまだ雨になっていなかったので、これは大丈夫かなとおもっていたが、変な音がし始めて、これは雨が近づいたぞと思ったらあっという間に土砂降りへ。

雨雲レーダーの予想通りだ、外れたとはいかなかったな。

全身ずぶ濡れになって、もうヒーター全開で帰ってきた。

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アカガエル

2024年08月06日 | どこかの空の下

水辺で光に寄ってくるのか音に寄ってくるのか、さほど明るく光もしない、大きな音が出るわけでもない機器の横に来ていた。

多少の明かりでも虫が来るって事なんかしらん。

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紫一色

2024年08月05日 | どこかの空の下

石山寺は駅から郵便局からなんでもムラサキだな。

この列車はユーフォニアムだった。光る君ラッピングも見たことはある。

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少し波立つ

2024年08月05日 | どこかの空の下

風があってすっきり透けては見えないが、飛び込みたくなるほど涼しげだ。

気温が体温を上回ると、風があってもダメだな。何か目が回ってくる。

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秋の鳴く虫

2024年08月05日 | どこかの空の下

そろそろ虫の声が大きくなってきた。

よく見ると翅脈の模様がけっこう綺麗なもんだな。

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闇という字

2024年08月04日 | どこかの空の下

門構えに音、光りは無くとも音だけの世界ということか。

そんな8月3日はヤミの記念日だったので、暗い場所に行ったついでに星の写真をテキトーに撮ってみた。14mmでも30秒開けると少し星像が流れるもんだな。

矢座に小さく流星が写っているが、目で見た時はけっこう大きなのが流れて、よく写っているかと期待したのだが、イマイチ。

さっき流れてきたネットニュースを見ていたら、その左側、こぎつね座に新星が現れたらしい。こんなのじゃとてもワカランが、9等ならまじめに撮れば写せるかどうか、さて。

北のかんむり座にもこれから増光して消えるとかの予報が出ているし、全然変わらないような星空にも意外と変化がある。

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角付き

2024年08月03日 | どこかの空の下

今夜はヘッドランプに向かってこいつがたくさん飛んできてバチバチ当たる痛い夜だった。

フンコロガシなのに飛ぶんだな、翅があるから当たり前か。そして角が痛い。見た目はかっこいいけどな。

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赤染

2024年08月03日 | どこかの空の下

東の空を赤く染めて朝が夜を追い出して行く。

 

道路までも赤い。

 

川はもっと赤い。陸水空全てが朝焼け一色の、まだ誰も動き出していない時間であった。

朝焼けが出たように明日以降は崩れるかもな天気予報なので、今日の内に行っておくべきなのはどこかな。近畿北部は京丹後とか西の方に少し雨予報が出ているが、紀伊半島方面の南部はどこも全部晴れのようではある。

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熊出没情報

2024年08月02日 | どこかの空の下

6年8月1日って、きのうじゃ~ん

まあ出て当然の場所ではあるな。それくらいのつもりで来る人しか来ちゃダメってこった。

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金ピカやろう

2024年08月02日 | どこかの空の下

6本足は絡むと外すのが大変。

カミキリムシなんて糸を噛み切っちゃうので早く見つけないといけないし。

昨夜はヘビトンボがやたら多かった。これは羽根が大きくて引っかかってるだけなので、足が絡んでないから良いけど。

こっちは地上を歩くだけで邪魔にはならんのでヨシ。

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みなぞこ

2024年08月02日 | どこかの空の下

ヒルの多い所だったので、もうずっと川の中に立っていた。浅い川だったので大きな魚は居なかったが、よくよく見ると小魚は多かった。

さすがに夜は長袖じゃないと寒いな。昼は外に出たくないくらいだが。

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森林軌道跡

2024年08月01日 | どこかの空の下

何気なく農道以上県道未満な村道レベルの道を走っていたら・・・

なーんか遠くの風景が違和感を醸し出していた。

あれって林鉄の橋脚じゃないかしら。

さっそく近づいてみる。

見上げた谷の先にあるのは・・・きっとそうだ。水路橋じゃ無いよなあ。

タブン何年か前の大雨土砂災害でこの谷間が抜けて、崩落防止のコンクリート法面を作ったんだろう。それとも地滑り対策かな?思わぬ現れたギャップで遠くからでも見えるほど露わになったと。

なかなか良いカーブを描いてるなあ。コンクリだから劣化も遅いし。近くの木橋は何年か前についに落ちたと聞いた。

ココを登るのはえらいし時間も無かったので近くで見るのはかなわなかったが、たまたま道路と並行しているこの続きか支線があったので見てみた。

ここなんか橋脚の根元の土部分が雨水でえぐられて来てる。丸ごと崩落の方が先にやってくるかもしれないな。

意外と林鉄軌道を廃止するときに車道化してないとこも多いもんだ。マイナーな場所なので探索レポートは読んだことが無いし、時間があったら歩いてみたい。

地形的には難の無い場所なので劇的な軌道の取り回しとかは無いかもしれんが、現場に行って見んと何があるかワカランしな。

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