後ろから赤い回転灯が近づいてくるのが見えたので、追い越し車線から走行車線へ入ると、こともあろうか前を走っていたトラックが入れ替わりに追い越し車線へ進路変更。
トラックの足ではそうそう前へは進めず、追い越し車線の蓋をして救急車を従えること数分。
ほーんと、全然後ろを見てないんだなあ。
トラックの足ではそうそう前へは進めず、追い越し車線の蓋をして救急車を従えること数分。
ほーんと、全然後ろを見てないんだなあ。
ジャーキーで直して200km走れたものの一晩で半分抜けて、液体修理材を入れて空気を入れてから500km走行、空気を追加で入れることなく走れる空気圧は維持しているので、これで修理完了と考えて良いだろう。
正確に今のタイヤ空気圧がいくらなのかを測ってみたいし、一度規定まで入れてから、どれだけ抜けていくかの線も描いてみたい。
まだあと2,3ヶ月はこのタイヤで走らなくちゃいけないからな。
正確に今のタイヤ空気圧がいくらなのかを測ってみたいし、一度規定まで入れてから、どれだけ抜けていくかの線も描いてみたい。
まだあと2,3ヶ月はこのタイヤで走らなくちゃいけないからな。
AZのMEG-018は、のんきに走っていると油温が上がってこないほどの冷却性という気がするが、これを高音キープできるような走りに持って行く事で、とても好調な辺で走れたのではないかな?というのが、今のところの仮説。
去年の8月に無印で使い始めたが、今年の4月の交換時はそんなに良い感じが前面に出た印象もなかったが、夏なら良いということかなあ。
70~80℃台で走る分には良かった。90℃台は、交換したばかりということもあってか、昼間の渋滞にはまっても達しなかったな。
去年の8月に無印で使い始めたが、今年の4月の交換時はそんなに良い感じが前面に出た印象もなかったが、夏なら良いということかなあ。
70~80℃台で走る分には良かった。90℃台は、交換したばかりということもあってか、昼間の渋滞にはまっても達しなかったな。
別の地点に設置していたカメラも回収。
これは去年新しく買ってみたメーカーのモデル。やや薄型で良いなと思ったのだが、赤外線ランプの配光が中央に集中しすぎかな。
少し距離をあけて設置するのには向いてるかもしれない。ひと世代前の在庫処分セール品だったので画素数が少なくて、今見ると画像がちょっと粗く感じる。一応画質は最高で8Mに設定。
これは去年新しく買ってみたメーカーのモデル。やや薄型で良いなと思ったのだが、赤外線ランプの配光が中央に集中しすぎかな。
少し距離をあけて設置するのには向いてるかもしれない。ひと世代前の在庫処分セール品だったので画素数が少なくて、今見ると画像がちょっと粗く感じる。一応画質は最高で8Mに設定。
しばらく留守にしていた間の玄関先センサーカメラのデータを取り出してみると、ここんとこタヌキが多かったようだが、今年もアライグマが来るようになってきたみたいだ。
出入り口を徹底的に見つけて蓋してしまわねば。
出入り口を徹底的に見つけて蓋してしまわねば。
あれこれ乗り換えるとなかなか頭に入ってこなくてイカン。
ここんとこ新天剣では燃料計真ん中で300kmくらいの走行、44~5Km/Lくらいというのが何回か続いていたと思うが、なんか今回は燃費良いな。330kmで真ん中に達するか達しないかくらいだ。てことは1割燃費がよくなってる。
なんかしたっけ?と思い返してみたら、前回最後にオイル交換をしてから置いてあったんだった。
最終的に今夜の燃費は51.5Km/Lで、やっぱり1割くらい伸びてた。新油の効果と思って良いかな、それともその前のPEAか。
楽しみになってきた。もうちょっと様子を見よう。
ここんとこ新天剣では燃料計真ん中で300kmくらいの走行、44~5Km/Lくらいというのが何回か続いていたと思うが、なんか今回は燃費良いな。330kmで真ん中に達するか達しないかくらいだ。てことは1割燃費がよくなってる。
なんかしたっけ?と思い返してみたら、前回最後にオイル交換をしてから置いてあったんだった。
最終的に今夜の燃費は51.5Km/Lで、やっぱり1割くらい伸びてた。新油の効果と思って良いかな、それともその前のPEAか。
楽しみになってきた。もうちょっと様子を見よう。
一週間放置したが、新天剣のリヤタイヤは空気が抜けていないようだ。
インジケーターが変わるようでは末期的だとも思うが、目視で大丈夫、もしかしたら少し抜けてるかもというシート高の変化には、慣れない人であればワカラン程度だし。
てなわけで、タイヤの亀裂にジャーキー一本挟み込んで、漏れエアへは内側から液体修理材でのコンビで、それでも地球は回っているくらい。
いっちょう走るか!空気入れも一応持って。
インジケーターが変わるようでは末期的だとも思うが、目視で大丈夫、もしかしたら少し抜けてるかもというシート高の変化には、慣れない人であればワカラン程度だし。
てなわけで、タイヤの亀裂にジャーキー一本挟み込んで、漏れエアへは内側から液体修理材でのコンビで、それでも地球は回っているくらい。
いっちょう走るか!空気入れも一応持って。