昨日ほどではなかったが、今日もエンジンは冷え切り、油温ヒトケタからの始動だった。
先週ちょこっとと昨日少し動かしただけだったのに、今日は最初から燃料計が満タン離れしており、乗らなかったのにガソリンが減っていた。
寒い中をずっとかけっぱなしで降りての作業をしていたせいかな。パトロールが多いので、少し乗っては降りて、歩いて見て回って、また少しバイク移動の繰り返しで、異常に燃費が悪くなる運用ばかりしてたからだろうという自覚はある。
それにしても山では氷点下が続き、気温がプラスに出てくるのは昼前後だけだ。密度の高い空気を吸い込めているような、中からエンジンが風邪を引きそうな冷たい空気だ。こういう吸気を更に速い流速でだと、キャブの外側が結露してもおかしくない気もする。その割に、あれ以来キャブの結露はない。だんだん空気が乾燥してきて、そんなに湿度が高い日がないからかもしれないな。それが普通だとも思う。
先週ちょこっとと昨日少し動かしただけだったのに、今日は最初から燃料計が満タン離れしており、乗らなかったのにガソリンが減っていた。
寒い中をずっとかけっぱなしで降りての作業をしていたせいかな。パトロールが多いので、少し乗っては降りて、歩いて見て回って、また少しバイク移動の繰り返しで、異常に燃費が悪くなる運用ばかりしてたからだろうという自覚はある。
それにしても山では氷点下が続き、気温がプラスに出てくるのは昼前後だけだ。密度の高い空気を吸い込めているような、中からエンジンが風邪を引きそうな冷たい空気だ。こういう吸気を更に速い流速でだと、キャブの外側が結露してもおかしくない気もする。その割に、あれ以来キャブの結露はない。だんだん空気が乾燥してきて、そんなに湿度が高い日がないからかもしれないな。それが普通だとも思う。