持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

雪解け後

2022年04月30日 | どこかの空の下

まだ何も伸び出してないところに咲いているのは、スミレのみ。

GWと言えばスミレの季節ではあるな。

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新緑展葉

2022年04月29日 | どこかの空の下

もう間もなく雨が降り出すといった空模様がずっと続いてる。

午後は絶対天気が悪くなるとは思うのだが。

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サイタサイタ

2022年04月28日 | どこかの空の下

なんか新学期、ってかんじ。

もう4月も終盤か。花壇らしい花壇なんて久々に見たな。里にいないと無いからな。

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長い夕焼け

2022年04月27日 | どこかの空の下

焼け始めてから褪めるまで、長く長く夕焼けが続いた。相変わらず湿った空で、柔らかい赤に染まっていたな。

明日はちゃんと晴れてくれたらなあ。

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すっきり晴れない

2022年04月27日 | どこかの空の下

花はけっこう洗い落とされた。

雨が降る度新緑がまた違う綠を増やして行く。

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雨降り出す

2022年04月26日 | どこかの空の下

どこの畑から抜けて流れてきたのやら

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しだれ桜を下から見上げる

2022年04月25日 | どこかの空の下

京都市北部でも、まだ桜が残ってるところがあるもんなんだな。

もうとっくに終わっているかと思っていたわ。

 

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メタリックボディ

2022年04月24日 | どこかの空の下

イトトンボも飛んでるが、こっちはもう少し太い。なんとも身体が綺麗な金属光沢だ。

もっとハネが濃いハグロトンボは5月にならないと見ない気がするが、ここ数日突然トンボが増えた気がするのは、平地に下りてきたら季節が進んでいたというだけのことかもしれないな。

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かつらぎ

2022年04月23日 | 2つの輪

こういうスタンド、うちのほうにも分けて欲しいわ。

当然プリカでここから3円引きで入れてきた。

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水面沸き立つ

2022年04月23日 | どこかの空の下

蜉蝣と言うと儚きモノの代名詞のように思われるが、近くでしっかり見ると、案外濃くてしっかりした翅なんだ。

急に羽化が始まったのか、続々涌いて出るように飛び出し始めた。

これが季節の動きってもんなんだろなあ。

 

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さくらの道

2022年04月22日 | 2つの輪

桜吹雪を抜けていくとき、見下ろせば桜色の道。

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ドバ

2022年04月22日 | なまもの

アオサギが鳴くと雨が降るんだったかな、雨がアオサギを呼ぶんだったかな。

起こした後の田んぼにやってきて、何か食っている。昨日の雨で水たまりもできていることだし、カエル食い放題なのかなと思っていたら、そうでもない。

よく見てみると、太いミミズだ。ドバミミズだ。あれ?昔はブトと言っていた気がするが、いつの間にかブトと言うとハシブトガラスか、くわれると痒いヤツ、ブヨじゃなくてブユの方を指すようになった気がする。まいいけど。

それもけっこうな頻度で捕らえては飲み込んでる。そんなに田んぼにたくさんいたのか。水攻めされて出てきたんかな。

しかしミミズが多いのは、あの田んぼは良い土なんだろうな。いつも秋に籾殻焼いてるところだ。ただ燃やしてるだけなので、あれ見る度に、中にサツマイモ放り込んでおきたくなる。

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雨の夜道

2022年04月21日 | なまもの

続々と道路に出てきて、避けきれない。けっこう潰されていてかわいそうだ。

それにしてもアオガエル系はかわいいな。

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冷たい水の中

2022年04月21日 | どこかの空の下

意外や標高の低い場所なのに、まだ雪が残っていた。雪解けのぬかるんだ道が、さながらオフロードコースのようで、とても二駆では抜けられなかった。

これがもう少しすると背丈の高い草原になって、車で入れるかどうかすら難しくなるんだろうなという場所だった。

そんなまだ冷たい水の中を見ていると、イモリの多い事。そこはサンショウウオだろと言いたいところだが、イモリのみ。

外傷も無く筋肉痛でも関節でもない場所が謎の足痛になったので、本日は徒歩での進撃は一寸休止。

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太陽はいつも丸いまま

2022年04月20日 | どこかの空の下

夕方まで快晴が続いて、少し夕焼け。

秋のような赤い空にはならんな。

さて、夜が始まる。今夜は少し忙しい。

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