持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

買いもの

2019年10月31日 | 2つの輪
某バイク用品通販サイトから、月末で消えるポイントがあるから何か買えやというメールが来た。
特に今欲しいものも無いが、ストックしておいてそのうち使う消耗品でもあるかと探してみた。そろそろ手の空いたときがあれば駆動系の部品交換をしようと思っているので、そうするとチェーンやスプロケの在庫が無くなるのでと思ったが、xAMのスプロケが欠品になっていた。
たまたま近くを通りがかったのでと見てみたら、工場は稼働していたので店が仕入れてないだけなんだな。
最近はYBR用のスプロケも加工せずにポン付けできるを売ってるので、便利になったもんだ。
また入荷してたら考えよう。
しかし晴れたけれど、ちと寒くて作業する気が出ない。おっくうになるなあ。
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晴れない

2019年10月30日 | どこかの空の下
新月は天気が悪くてだめだったが、まだまだ月は細い。
しかし雲が多いな。昼間の青空のままなら星も綺麗だったろうに。
ようやくヤマから出てきた。
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豊富な水分

2019年10月29日 | どこかの空の下
晴れた晴れたと思っても、今頃どんどん水が出る。
もう濁った川にはなっていないところへ、湧いて出る水がものすごい量で流れ込んで集まるので、いつも不透明なダム湖がエメラルド色になってたり、どこの川も透明で透明で、びっくりするくらいだ。
だが斜面から染み出す水も止まらなくて、道路がぬれてるところも梅雨時だってこんなに多くないぞというくらいにダバダバ。ちょっと刺激があると次は土砂がどんどん出てきそうで怖いな。
もうちょっと寒くなってたら滑りそうでいやだわ。森が良い所に限られるものの、いっぺん吸ってくれて綺麗な川へ出してくれると、豪雨もなかなかな光景を作ってくれるもんだ。
また明日は雨だそうだが、晴れるまでに部屋仕事を終わらせたいなあ。
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秋キャンプ人気

2019年10月28日 | どこかの空の下
この前の台風で増水して、管理小屋まで水没したから当分閉鎖だと聞いていたが、再オープンしたと思ったら満車で入場制限だなんて、盆休みほどの人出だ。
なんでこんな時期に・・・?と思ったが、虫は出ないし、たき火しても良いくらいの気温だしで、かえって楽しいのかもなあ。
今夜も平日なのにポチポチ火が点いてるのが見えた。
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日本製電池

2019年10月25日 | どこかの空の下
ノギスが電池切れになってしまったので、どこかに買い置きが無いかなと棚をごそごそ。
ゲームウォッチ用の電池が出てきた。
裏を見たらメイドインジャパンだ。
ボタン電池なんて、ここんとこインドネシア製とかばかり使っていたので、日本で作っていた頃のボタン電池なんて何十年前のか知らんが使えるだろうかと思ったが、作動した。
たいしたもんだな~。
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夕暮色の時間

2019年10月24日 | 北の道から
9月の北海道行き画像その7


日暮れが近づき、日本海に傾いた太陽が空を染めて海を照らす。そんな時間のいくつかのコマ。


意外に低い雲が海面に近いところを流れてくる。


線香花火の火玉のような太陽が今、水平線に消えようとしていた。それを完全に沈むまで眺めていた。


河口の平らな水面が、夕暮れ空を映して燃える。


良い焼け色タイムを過ぎて、夜に向かって走る。ここから先は夜の活動時間だ。

2019年9月
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振り返る

2019年10月24日 | どこかの空の下
雨の中を飛んでくるのはサギばかりなり。
たぶんこれでこっちを見ているのだろうな。
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雨よ激しく

2019年10月24日 | どこかの空の下
シトシトどころでない雨に加えて、谷底の木々を揺らすほどの風だ。
なんだこの天気、台風みたいだが、21号はずっと南方にいるはずだよなあ。
昨日は天気が良かったのに、一日外に出れんかったのが残念だ。はやくやまんかなあ。
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信号無視

2019年10月23日 | どこかの空の下
シカたないシカたないとは言うけれど。
予想以上に信号を守らんヤツは多い。
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秋色が付く

2019年10月23日 | どこかの空の下
おや気がつくと奈良の街でも紅葉が始まってた。
平地の紅葉はもっと後かと思っていたが、10月も終わりが近いんだなあ。当然か。
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特濃朝霧

2019年10月23日 | どこかの空の下
向こう側が見えない濃霧の朝になった。
これも秋の風景だなあ。
切山に登れば雲海の上に出れるかも。
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20万3千キロでYBR125無印のクラッチ交換その2

2019年10月22日 | 2つの輪

外したクラッチスプリングは、解放したところ29.7mmだった。
ところが、今度の新品はやや短い27.9mmだ。スプリングは強い方が好きなんだがなあ。



プレートをはめて、プレッシャープレートは新品にしよう。

今回の社外品は前回使用品と比較して、ここの突起の長さが違う。


初めて5枚クラッチに換装したときは調整に時間がかかったが、とりあえず構成に変わりは無いので、今回は調整は特にせず、握って確認するだけで終わり。


ガスケットも、もう開け閉め5回はしていると思うが破れていないようなので、今回もさらに再利用。ちょっとひっかけて破ってしまうこともあるかと予備を用意して作業することにしているのだが、その予備をどこにしまったか忘れた。

とても久しぶりだったので、すっかり作業手順を忘れてしまっていたが、まあなんとか交換完了。
試運転してすぐに違いを感じられた。ドカンとつながるし、ガッと加速する。これが正解じゃ無かったらなんなんだという感じだ。しかしクラッチは見た目で分からんもんだなあ。マイクロメーターで測ってでの差程度なのだろうか。
燃費の数字を出せるまで走ってきたいが、ちょっと時間がとれない。しかも週末も雨かあ。

前回は4万キロ程度で交換したので、社外クラッチは目安的に4-5万キロがいい所と思えばいいかな。てなわけで次回クラッチ交換は25万キロと頭に入れておくとしよう。ええー、まだ乗るの?ホントかよ。。。
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YBR無印のクラッチ交換その1

2019年10月22日 | 2つの輪
プラグ交換して、オイル交換して、それでも燃費の悪さが直らない。トロトロ走ることが多いときはまだ良いものの、高速移動や過積載ツーリングの時はぐっと悪くなる。
経年劣化の末期症状かとも思えたが、あと簡単にできる消耗品交換で改善する可能性がありそうなのは、クラッチかなと思えた。特に高速の伸びが悪いとか、ヒュンヒュン回る快適な高回転は気持ちいいものの、なんだか速度に対して回転数が高めな感じがしていたからなのだ。完全に滑っているわけではない(普通に走るからな)のではあるが、滑り始めたら帰ってこれないのも困るので、クラッチをポチー。
さすがに積んでおいて滑り始めたら道端で殴る交換するってわけにもいかないので、もう交換しちゃうことにした。
よくよく調べてみたら、前回クラッチ交換したのは5万5千キロも前だ。それなら残っていてももう交換しちゃっていいだろう。前回交換は黄色いタブの社外5枚クラッチ(クラッチプレート4枚&フリクションプレート5枚タイプ)を、フリクションプレートだけ交換したのだったと思う。


今回買ってみたのは、またまたメーカー不詳の社外品でアマゾン2千円ちょっと。前回2015年にはタオバオで個人輸入送料手数料込み3千円くらいだったので、安いな。購入時既に袋の中で油漬けになっているので、即使用可能っぽいところもgoodだ。


一応、新品状態を測ってみたり。


まずはエンジンオイルを抜いてみた。まだ前回交換から千キロほどしか走ってないので、色はついてるものの、透明感が残っていた。抜いたオイルを受けたパンの中に新品プレートを一枚ずつばらして漬け込む。気休めな程度の短時間だが。

オイルに漬けてる間に、ドレンボルトを締めて車体をサイドスタンドで傾けて、残りオイルが漏れないようにしたら、クランクケースカバーを外してあれやこれやの手順通りばらして、古いクラッチプレートを外した。

見た目はややツルツルしてきていて、減っているようにも見えるし、崩壊せずきれいに摩耗していく途中のようにも見える。それにしても摩擦面はきれいな反面、接触しない縁の所はバリだらけでそのまま残っているもんだな。
新品は1枚あたりそれぞれフリクションプレート3.3mm、クラッチプレート1.2mmだ。


せっかくクランクケースカバーを外したので、久しぶりにストレーナーを清掃しようと思ったが、固形物は無いし大してすることもなかった。
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青空出る

2019年10月22日 | どこかの空の下
昨日の夜は雨雲レーダーが真っ赤になるほどだったので、山の裏側から抜けてきたが、やっと回復した。
しかし半日で行けるところもないし、ひとやすみにするかな。
この数日は妙に疲れた。
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赤腹

2019年10月22日 | どこかの空の下
夜になると物陰から出てきて、湖底にうようよ。


上面が赤茶色のは、ひっくり返してみても腹が真っ赤。

手足があるヤツは、逃げ出して本棚の陰で干からびてしまうので、連れて帰るのはやめとこう。
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