持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

プラットフォームつながる

2024年03月30日 | どこかの空の下

もう雪道は走りたくない程度にタイヤが減ってきた。雪解け水でいっぱいの泥道のシーズンになってきたので、サイプは無いが溝は広くてマッドタイヤにはなるので、このまま使い切るまで履いていよう。乾いた夏道になって夏タイヤに履き替えるのが早いか、去年のこの冬タイヤが無くなるのが早いか。

さすがにもう新しい雪は降らないと思うがなあ。

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水が空に帰る

2024年03月30日 | どこかの空の下

雨上がりの後、空に青さが戻ってくると共に、水蒸気が立ち上り、やがてまとまった雲になる。

天気が良いのですぐ消えていくけれど。

気温も上がってきたな。

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Keywords to become Ms.Note

2024年03月29日 | どこかの空の下

 水の中をすいすい泳ぎ来たカエル

3月というと洞窟に響く声のカエルも出てるはずが、今年はまだ少ないな

それでももう動き出してはいるようだ

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夕空

2024年03月28日 | どこかの空の下

昨日は久しぶりに晴れた夕暮れになったので半月ぶりくらいで見てみたら、彗星の位置がかなり高くなっていて、木星目安で右下を探せば小さい双眼鏡でも分かるようになっていた。

水星も西の空に出てきたし(すぐ沈むけれど)。

でも今日はまた朝から雲がかかっていて、星は見えないだろうな。

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幸も不幸も紙一重

2024年03月27日 | どこかの空の下

お菓子が投げ売りになってたので買ってみた。こんなNHKの番組コラボ商品があるんだなあ、知らんかった。

銭天堂の駄菓子は注意書きをよく読まねばと裏書きを見てみると・・・

紅子・・・うじ!

 

けっこう着色料としてはよく使われているようで、販売店の店頭から回収されてないと言うことは小林製薬で製造されたものではないか、小林製薬でも問題の出たロットではないということなのだろう。ようしらんけど(関西スーパー免罪符)。

麹なんてしょせんカビだから、何作っても驚かないがな。

回収されてるものには酒なんかもあるが、むかーし紅色の酒を造った時は、麹じゃなく赤色酵母を使った気がするなあ。酵母単独での培養時点のコロニー-だとかなり赤いが、醪でピンク色になって、液体にはほんのりしか色が出なかったような記憶。

 

 

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氷結

2024年03月25日 | どこかの空の下

ループ橋で高度を稼ぐ峠では、橋がバリバリの氷になっていて、面白がって写真撮ってたら2駆じゃ尻振って発進できなくなってた。

逆に峠の向こうから、夏タイヤ2駆とかのアホの子は絶対越えてこれないから、滑って落ちてくる対向車も無いのが確実と言うことでもある。

さほど寒いわけじゃなかったのだが、逆に暖かい雪だとこういう凍り方になるのかもなあ。

下りも2駆にすると前後の抵抗差でくるっと滑ってしまうので、もうずっと四駆でゆっくり下りてきた。

さすがにもうこの冬は終わりになって欲しい。いいかげんサイプが消えてきた。このまま使い切ってから夏タイヤにしようと思っているのに。

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くらがりの一輪

2024年03月23日 | どこかの空の下

こんな雨になるなんて、春の証拠だなー。

何もできない、どこか晴れた場所は無いものか・・・。

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襲来

2024年03月22日 | どこかの空の下

久しぶりに屋根の上で激しい足音がした。外に出てみると小猿が多い群れが来ていた。

こういうのを許してはイカンので、追う。追い払う。

ほぼこちらの姿を見れば逃げるのだが、中には威嚇してくる奴もいる。目を合わせて真っ直ぐ進んで向こうが先に逃げ出すまでやめないッ。

人家の周囲に適切な距離を保たせるためには、勝つしかないのだ。

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天候回復

2024年03月22日 | どこかの空の下

少し風が残るが日差しが戻ったので、気温も上がってきた。今夜はさすがに飛ぶんじゃないかな。

谷底の平地では菜の花が咲きそろっていて、こういうのが3月だよなと思わされる。

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雪と桜

2024年03月21日 | どこかの空の下

昨日に引き続き気温が上がらず、流れ雪がチラホラしてるなあという午前。

川沿いに植えられた桜の中にはよく咲いてるものもあって、ヒヨドリが花をついばみに来てたりした。早咲きのはもう葉が出始めて散りつつあったり。

ああそうか、今年の桜は見れたってことだな。

昼過ぎに病院を出て薬屋に行く途中、いつも見えてる山が見えない。

一番雲が濃いあたりに生駒山があるはず。たぶん雪で霞んでいるんだろう。やっぱり山では降ってたんだな。振り返ると信楽方向の尾根も部分的に白く見えない場所がある。

平地まで来ることは無かろうと思っていたのだが、夕方宇治のあたりでやっぱりけっこう降られたわ。

全然積もるようなのじゃなかったけれども。

今日の天気予報、北部日本海側は雪とは言ってたが、勢力強い寒気だったな。

明日は気温上がって欲しいもんだ。

 

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出口付近

2024年03月20日 | どこかの空の下

ようやく外界に出られるぞといった手前で、天井からの滴り水の激しいこと。

雨の後だからか、雪どけ水が染み込んできているのか、洞内の水量も多く、膝上まで水深がある場所も普段より多かった気がするが、春はいつもこんなもんだったか。

上から落ちた水が岩に当たってはじけ飛ぶ。それが何度も何度も花火のような軌跡を描いていた。

身体が冷えたので温泉行かねば。

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濃いつぼみ

2024年03月20日 | どこかの空の下

枝垂れ桜の先に、ようやく一つ二つと色のついた蕾が見えてきた。

今年は季節が早いんじゃないのと言われながら、まだ3月中旬ではこんなもんだわなあ。

年度末仕事が終われれば、桜を追っていきたいものだ。

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えいでん

2024年03月19日 | どこかの空の下

平仮名で書くとなんか栄電社みたいだな。

道路とクロスする、むき出しの線路橋があったので見ていると、下りが一本行ったと思ったらすぐに上りがやってきた。けっこう本数走ってるんだ。惜しむらくは曇って青空になってなかったことだが、別に鉄道写真を撮りに行ったわけでもないので、こんな絵柄の列車が走ってたということまで。

休日なんかに通るとバス待ちの観光客があぶれてるのを見るが、、あのバス停は終点より上にあるんだっけかな。集落の中に鞍馬寺の上り口があって、その上にあるバスの回転場まで誘導員が無線連絡で片側通行をしてた。

左京区は少し残雪もあって、まだ南丹へは抜けられなかった。

今日は半日空き時間があっただけだが、明日は丸一日休みなので、夕方の天気が良い方向へ出かけるとしよう。

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県民お好み

2024年03月19日 | どこかの空の下

福井県民お好み弁当というのを買ってみた。

焼き鯖寿司と、おろし蕎麦のセットに大きな梅干しだった。花鰹と大根おろしをかけるんだな。

そう言えば最近、わさびやカラシのチューブのような大根おろしチューブを売ってるのに気付いたが、あれだと一回で半分くらい使ってしまいそうな量だ。

なんで福井なんだろう、地震の復興支援事業の一環だろうか。

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春の日差し

2024年03月18日 | どこかの空の下

久々に里に出てくると、フキノトウが出ていたり、ツクシが伸びていたりで、季節が違うわ。

今週は祝日もあって役所が開いておらず強制休日になる日もあって待ち時間が多くなりそうだ。

今年は花粉症が出なくて一昨年のクスリの残りがまた消化できないかと思っていたら、こんな終わりがけの今頃になって症状が出た。

風が強いせいか、今日は少し外に出るだけで鼻の奥でのにおいに花粉を感じる。

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