なんともいえない雰囲気の花が好きで絶やさないようにがんばっています。というのも植えっぱなしというわけにはいかない花なのです。秋口に新芽のところを剪定を兼ねて摘み取り挿し芽をしておきます。摘み取られた親株もこんな風にいい感じで残すこともできますが、１年ぐらいが限度ですね。冬の間は家の中、友人曰く、２週間ほど水が切れても平気な花、とのことなので安心して育てています。さすがのビオラは昨日忙しくてたった一日水が耐えただけでぐったりしていました。朝５時過ぎに目が覚めたので朝１番に何はなくても水やりをしてあげました。ナメクジは取り始めて９日間で７０２匹となりました。
今日はもうすぐオベリスク（発注済み）が届く予定なので枯れたゴールドクレストを抜きました。絡ませていたハゴロモジャスミンも剪定し準備万端です。枯れているせいでぐらぐらしているのがすごく気になっていたのです。どんな感じになるかは分かりませんが、manotの発案いい感じにできるでしょうか？千葉の庭はmanotの造園師、熊本は昨日から専門の造園師さんが剪定、伐採始めてくれています。庭仕事は終わりがないくらい大変な作業です。好きでないと務まらないと思います。これだけではなくて朝から駅までと図書館と自転車で走り回っていました。帰ってきてから抜いたゴールドクレストを５０センチほどに鋸で切り刻み（処分のために）、これまた大変な仕事で主人にバトンタッチしようと企んでいたのですが、manotのこと一人でやり終えてしまいました。枯れているとはいえ木の密度は濃くてなかなか切り進みませんでした。明日生ごみの日なのでそれに間に合せたくて。そのあと芝刈りはまだですが、際狩りを先に済ませました。こんなあわただしい毎日を過ごしています。いつになったらのんびりできるのかしら？
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