こんな感じでいつまでも赤くならないミニトマト。これでも大分色づいてきた方。肝心の茎は既に茶色く枯れていて、必死でしがみついている様子、けな気です。霜でやられてグニャッとなった子もいたけど、残りの2個は懸命さが伝わります。この写真の子はミニトマトにもかかわらず、中玉トマトの風格、頼もしいです。連日の冷え込みにもビクともせず毎日少しずつ少しずつ変化しています。さてmanotの食卓に上る日は来るのでしょうか?
昨日は二人してツリーを片付けました。さすが二人ですると手際もよくあっという間に元通り、来年もきっと飾ってあげるからねと声をかけながら。今年はたくさんの人に見てもらえたから、一人で出した大変さは吹き飛びました。大変な思いをして1ヶ月だけの飾る期間というのは短すぎると感じたmanotでした。
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きっと食したら硬いのでしょうね。