こうして育てておくといざという時に、ちょこっとほしい時に役に立ちます。manotは食べられないけれど（産まれてからこの方食べたことがない、食べることなく育ちました。）納豆の薬味として、その代わり毎食欠かせないほどの主人の好物、環境の違いはすごいですね。一生manotは食べられない人生だと思います。根っこがついていたら得をした気分になります。毎日寒くて暇を持て余している毎日、唯一の楽しみの数独、２５２問中の中級、残すところ１４問となりました。おまけについている上級３２問も残すところの楽しみです。庭も寒々しくて花たちもじっと我慢している感じ、今か今かと春を待ち望んでいます。manotしかり。毎日の献立にも頭を悩ましています。先日久しぶりにかす汁を作りました。酒粕は千葉で美味しいとされている腰古井の搾りかすですから味は保証付き、魚は鰤を使いました。先日の新聞には秋田で違う名前で食されているとか（名前は忘れましたが）でも魚は鮭のあらを入れてと書いてありました。どちらで作るほうが多いのか、またどちらが美味しいのか知りたいです。お酒が全然飲めないのにかす汁だけは大丈夫なんです。実家では競って食べていたような。熊本から自分宛に送ったみかん（味が濃くて甘くて美味しかったので）食べつくしました。小さ目のが美味しいのでそれを選んで詰めてもらって（数えたら９８個ぐらいありました。）無事到着してから２週間ぐらいでペロリとmanotたちが食べつくしました。楽しみがまた一つ減りました。あまりに美味しかったのでしばらくは近くのスーパーでもみかんだけは手が伸びませんよ。もっぱら季節もののリンゴとバナナ中心です。
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