昨日に引き続き、昼間花開いたチューリップ、ふと頭に浮かんだ名前はモネ色、manotの命名です。風に吹かれて可愛い感じが素敵です。ネモフィラも同時開花でぴったりな感じに仕上がりました。門扉前に飾ってあるプリムラが大きくこんもりして、それはそれは見事な姿になりました。もう植えてから３年ぐらいたつけれどこんなに立派になるなんて予想もしませんでした。冬の間は家の裏側に置いていて、冬でもお浸しにしようかと思えるほど（実際は食べられませんが）葉っぱが生き生きしています。水プラス時々マグアンプKをばらまいてあげるだけですがそれで十分なようです。今日は昨日と打って変わって肌寒い１日、気温で言えば昨日２４度、今日は１４度？ぐらい、今年は寒暖の差がありすぎます。昨日は昼間チューリップが綺麗に開花していましたが、今日は開かずじまい、花は気温を敏感に感じ取るのですね。黄モッコウバラもつぼみがたくさんでしだれ桜のような姿で楽しませてくれそうです。ゼラニューム、ストレプトカーパス、シャコバサボテンの挿し芽もたくさん作りました。新しい株のほうが生き生き見た目よく育つので、挿し芽の成功を祈りつつたくさん作りました。全部つくとは思えないので用心に用心を重ねて。春のほうが挿し芽の確率高いそうです。花の師匠のお教えで。
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