竹富島の街中を水牛車で回り、帰りのバスが出るたった２０分間ほどの間にまた歩いて街中を散策、この花に出合いました。この近くに街を見下ろすことができる高台があるのですが、人ひとり上って降りるのがやっとで大行列ができていましたのですっぱりあきらめました。とてもじゃないけれど間に合いません。娘からはここは是非上るべきとアドバイスをもらっていたのですが、団体行動ですから自由時間はどうしても守らなければなりません。でも途中の岩のところからでも結構見晴らせましたのでそれで満足して帰ってきました。多分人生のうちもう一度ぐらいはチャンスがある？と思うのでその時の楽しみに取っておきます。孫が竹富島といっていた理由が理解できました。本当にのんびりとした素敵な島でした。星砂浜では星砂の取り方のレクチャーを受け主人と早速実行、限られた時間の中頑張って探しました。でもその後水牛車に乗るチケット売り場で星砂が入った小さな袋２つプレゼントされました。もらえると分かっていたらあんなに頑張らなかったのにと主人と大笑い。頑張って取った星砂は時間のある時にまだ選別する仕事が残っています。いつになることやら。星砂って本当に小さいですものね。お土産で売っているのはどんな方法で集めたのでしょうね。疑問です。３日間写真のないブログに付き合ってくださってありがとうございます。感謝しています。
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