１番最初は薄いブルーのみでした。姉のお陰で今やピンクや白が仲間入り、こんなにぎやかな鉢までできました。manot家の春の庭はこの花にらや忘れな草、ノースポールにものすごく助けられています。主役にはなれないけれど脇役の役目は主役級、とっても頼もしいです。それに加えこんもりしてきたビオラたちがあるので見た目綺麗な庭になっています。ムスカリも庭のあちらこちらで勝手に群集を作ってくれて本当にありがたいです。そんな中、ジャーマンアイリスの１番花を見つけたと思いきや、今日は２番花も見つけました。どちらも花色は濃い紫のよう。薄い紫やクリーム色もあるのだけれどそちらはなかなか咲かないですね。わざわざ植えなおしもしたのだけれど。球根類は鉢に植えないほうがいいですね。特にプラスチック製の鉢。窮屈になって伸びようとする球根の力ってすごいですね。ものすごい丈夫と思っていた鉢も破れかかっています。植えなおしたときに余った（どうしても余ってしまう）株を入れ込んだのが間違いの元でした。もったいない精神がこんな結果を生んでしまいました。
今週は毎日毎日出かける用事が目白押しで、もうすぐ迎えるゴールデンウィーク（念願の屋久島へ）に向けての体調管理も加味しながら目一杯がんばっております。昨日はあまりの疲れと夜９時になってしまったので夕飯もパス、お風呂で疲れを取って朝までバタンキュウー、また復活いたしました。こんな繰り返しの日々がまだ続きそうです。どこまでがんばれるかーーー。がんばれ！manot。
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