ものすごく珍しいと思います。でもmanotが自分で手に入れたものではありません。またまた心優しい姉が珍しいからといって球根をわざわざ送ってくれたのです。せっかくですから大きな鉢にまとめて植えてみました。パステルカラーの薄い黄色と薄いピンク、どんな風に植え込もうかと思案しましたが、結果はこの写真のとおり。外側に薄い黄色5球(名前はベロナ)内側に薄いピンク5球(名前はピーチブロッサム)としてみました。成長するとどうでしょう、周りの黄色がものすごく大きくなってーーーピンクがちょっと背が低くてーーー、ここまでは植え込むときに読めませんでしたので結果論、逆がよかったのかな?と。香りのほうはというと黄色が素敵で甘酸っぱいなんともいえないいい匂い。ピンクのほうは上品な香りだけど黄色の方ほど個性的ではなく、断然黄色の香りのほうがいいですね。どうしてほかのチューリップより素敵な香りが出せるようになったのかな?すごい品種改良ですよね。確かに花びらは八重のようになっていてめしべが真ん中だけにあるのではなくて花びらごとに出ています。花びらもシルクのような輝きがありなんて素敵なんでしょうと毎日惚れ惚れ見ています。もちろん個々のドアップも撮りましたのでまたアップしますね。香りが届けられなくて本当に残念。来年もう1度楽しめたらいいのになー。もちろんだめもとでこの鉢はこのままにしておきますよ。
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