朝６時過ぎに我が街（徒歩１０分位のところ）で行われている観蓮会に今年も行ってきました。大賀ハスをはじめ世界各国のハスを年１度開放して見ることが出来ます。東京大学の緑地植物実験所内です。土地の移転話が持ち上がっていて存続が危ぶまれている中、そのうち見られなくなるからと今年も張り切って早起きして写真撮影、野点（和菓子つき）のはしご（２軒あります。）までして楽しんできました。昨晩は遅くまで遼ちゃんのゴルフに釘付けだったので３時間あまりしか寝ていません。それでも捨てきれず、一人で見てきました。主人は私が撮ってきた写真で雰囲気を味わっていましたよ。
さてmanotが今年特に力を入れたリビングの前のヘブンリーブルー、作った当初は高台にしたプランターに支柱を立てビニール紐でぐるぐる巻きにして構想したものも大分さまになってきました。こんな感じです。葉っぱが混みあって肝心の花が思う存分の自由がなくなっているので、大分処理を施しました。今年のこの作品は苦労しただけあって結構気に入っています。難をいえば、最初の頃にもっと剪定を繰り返して下のほうのわき芽を増やし、下の部分を充実させたかった！来年こそはここを改良させます。
昨晩のナメクジの数はちょっと遅い時間に見回ったからかもしれませんが３１匹でした。今朝も１匹のんびりしたのを見つけました、ハス祭りに行く前に。
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