最近大量に買い込んだうちのひとつ、この名前から何故か地元感がふと。千葉県の花では?と思ってしまったのです。名札の写真では紫色の小さな花がたくさん咲いています。桜草を連想させるものでした。玄関先にピンクの桜草がずらーりと考えただけでもわくわくしてしまうmanot。それほど桜草が好きなのです。にもかかわらずまだ1苗もゲットしていない、まだ縁がないのです。とりあえずこのチドリソウを育ててみてうまくいけばということにしようかな?風に吹かれたらポキッと折れてしまいそうなぐらい繊細な感じがしますが花が咲くまでにたどりつけるでしょうか?
昨日またビニール袋1つ持って庭へ、毎日確認しているにもかかわらず芝生が動き出すと同時に草も芽吹いていますね。小さいうちに退治しておくとかなり楽勝ですよ。なめくじの赤ちゃんもたくさん見つけました。アリさんの姿も見かけました。これから彼らとも戦っていかなくてはなりませんね。
今年の黄モッコウバラはたくさん咲きそうです。パーゴラを利用してしだれモッコウバラになるようにセッティングしてあるので今から楽しみ。新芽の先にいっぱいの蕾発見。去年はアキサキアサガオを知らずに絡ませたものだからものの見事に1つも咲かないということに。その教訓を生かし今年は目を光らせて近づかせないように監視体制。それが功を奏したようです。楽しみにしていてくださいね。1軒隣の方も素晴らしいモッコウバラを咲かせられていたのですが、外壁塗装のため根元からバッサリ切られてしまったのです。挿し芽はされたそう。咲いている時は見事で綺麗なのですが、花が小さい分散り出すと1日中掃き掃除に追われます。目に見えない苦労もあるのですよ。
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