今年のジャーマンアイリスは今のところこの色だけ。しかも球根が伸びてラティスフェンスの外側に行こうとしていたので球根を切り鉢に植えたもの。捨てるに忍びなかったのです。鉢に植えておけば移動可能。ごらんのように門扉の前において道行く人の脚光を浴びています。いち初あやめも一緒に植え込みましたがこちらは咲きませんでした。車の横の猫の額ほどの場所をジャーマンアイリス畑にしていますが、葉っぱが青々しているだけで蕾が1つもありません。昨日姉からたまたまＴＥＬがあったので聞いてみたところ、球根がその場所で目いっぱいになっているので掘り起こして球根を切って植えなおす必要ありとの事。球根だからと言ってずっとほっておいて良い訳ではないそうです。土が少ない分早くに目いっぱいになったようです。窮屈ですよと言うサイン。今年は左腕が不自由なので大作業は来年の今頃に目を瞑ることにしました。忘れないようにしなくては。そういえば姉からもらってから随分年数が経っています。たまには手を掛けてあげないといけないのですね。ガーデニングの大変さを知った昨日でした。知らなさすぎの自分にも気づきました。
昨日の外来で先生から自転車に乗っていいよという許可をもらいました。1歩前進です。来月が楽しみだねと言われるくらい先生も私の回復振りに目を細めていらっしゃいました。良かった！良かった！
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