音楽も自分も大好きになる ピアノレッスン
ピアノ教室Andnate(アンダンテ)/埼玉県熊谷市・寄居町
講師のまっみです。
樹原涼子の楽楽子育て応援プロジェクト in 熊谷
トーク&コンサート「花」
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました
2年前に、初めて聞いた楽楽子育て応援プロジェクト(楽プロ)の
コンサートに感動し、
熊谷での開催の準備を少しずつ進めてきました。
この2年間、本当にいろんなことがあって、
勇気を振り絞ったり、玉砕したり、
うまくいったり、うまくいかなかったり、
喜んだり、凹んだり、
みんなの協力に感動したり、
自分の力のなさに落ち込んだり、
笑ったり、泣いたりしながら迎えた当日。
気がつけば、
24回の楽プロの中で、
いちばん贅沢なコンサートだった!と自慢できるほど、
思い描いていた以上のコンサートになりました
「大人がじっくり音楽に浸れる時間」
「子育てはみんながするものだから、
いろんな世代の人に聞いてもらえる楽プロ」
思い描いていたその願いは、現実になりました。
樹原涼子先生にも、
その思いを伝え、曲目とトーク内容をリクエストしたのですが、
それを見事に形にしてくださり、感謝
2日前に、急遽、
樹原先生の次男、樹原孝之介くん(作曲家、ピアニスト)が
ゲスト出演されるとの連絡をいただき、ビックリ
そして、当日、
孝之介くんに「樹原先生との連弾は何を弾くんですか?」
と聞いたら、
「まだ、決まっていないんです。
何曲か練習してきているんですけど」と。
なんて、余裕なの
1時間ほどのリハーサルも見学させていただきました。
これがものすごく勉強になりました!
樹原先生が、ピアノの調子を確かめながら、
ご自分の調子も上げていく様子。
ピアノとマイクのバランスに、
同行されていたご主人が、
「高音を・・・」とか「リバーブを・・・」とか、
私には、「う~ん、なんかちょっと違うよね」くらいにしか、
分からないことに的確に指示を出されていて、
これがプロの耳なんだ
と、すごく貴重なものを見せていただけていることに
感激
そして、
それによって、どう変わるのかを
客観的に聞くことができました。
孝之介くんとのリハーサルでは、
用意してこられた数曲を次々に弾いてくださり、
あぁこれもステキ
おぉ!これも
と思って聞いていたら、
「どれがいい?」と私に聞くのです!
こんな贅沢な質問があるでしょうか
「WILLがいいです!」と答えると、
樹原先生も「そうね、これ、いいよね!」と
『WILL』は孝之介くん作詞作曲で、
樹原先生が歌っている「俺の屍を越えてゆけ2」の主題歌。
リハーサルで、「WILL」がアンコール曲に決まり、
もう1曲の連弾曲をどこに入れるかが決まり、
事前にお願いしていた「ピアノが上手になるミニレッスン」を
どのタイミングに入れるかを決め、
お話で始めるのか、歌で始めるのかが決まり、
樹原先生からの提案で、
質問タイムに孝之介くんも登場してもらうことになり、
(遠くから「お父さんは?」とおっしゃるご主人にも、
ホントは、質問タイムに出演していただきたかったけど、
時間の関係でごめんなさい)
すべてがライヴなんだ
私は、臨機応変がとっても苦手なので、
すごいなぁ、すごいなぁ、と
ひたすら思っていました。
盛りだくさんの内容に加え、
直前に決まった段取りにもかかわらず、
時間通りにきっちり収めるところは、さすがプロ
贅沢なコンサートをありがとうございました
ホームページ“とっぴなおくりもの” コチラからどうぞ。
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樹原涼子の楽楽子育て応援プロジェクト in 熊谷
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ご来場くださったみなさま、ありがとうございました
2年前に、初めて聞いた楽楽子育て応援プロジェクト(楽プロ)の
コンサートに感動し、
熊谷での開催の準備を少しずつ進めてきました。
この2年間、本当にいろんなことがあって、
勇気を振り絞ったり、玉砕したり、
うまくいったり、うまくいかなかったり、
喜んだり、凹んだり、
みんなの協力に感動したり、
自分の力のなさに落ち込んだり、
笑ったり、泣いたりしながら迎えた当日。
気がつけば、
24回の楽プロの中で、
いちばん贅沢なコンサートだった!と自慢できるほど、
思い描いていた以上のコンサートになりました
「大人がじっくり音楽に浸れる時間」
「子育てはみんながするものだから、
いろんな世代の人に聞いてもらえる楽プロ」
思い描いていたその願いは、現実になりました。
樹原涼子先生にも、
その思いを伝え、曲目とトーク内容をリクエストしたのですが、
それを見事に形にしてくださり、感謝
2日前に、急遽、
樹原先生の次男、樹原孝之介くん(作曲家、ピアニスト)が
ゲスト出演されるとの連絡をいただき、ビックリ
そして、当日、
孝之介くんに「樹原先生との連弾は何を弾くんですか?」
と聞いたら、
「まだ、決まっていないんです。
何曲か練習してきているんですけど」と。
なんて、余裕なの
1時間ほどのリハーサルも見学させていただきました。
これがものすごく勉強になりました!
樹原先生が、ピアノの調子を確かめながら、
ご自分の調子も上げていく様子。
ピアノとマイクのバランスに、
同行されていたご主人が、
「高音を・・・」とか「リバーブを・・・」とか、
私には、「う~ん、なんかちょっと違うよね」くらいにしか、
分からないことに的確に指示を出されていて、
これがプロの耳なんだ
と、すごく貴重なものを見せていただけていることに
感激
そして、
それによって、どう変わるのかを
客観的に聞くことができました。
孝之介くんとのリハーサルでは、
用意してこられた数曲を次々に弾いてくださり、
あぁこれもステキ
おぉ!これも
と思って聞いていたら、
「どれがいい?」と私に聞くのです!
こんな贅沢な質問があるでしょうか
「WILLがいいです!」と答えると、
樹原先生も「そうね、これ、いいよね!」と
『WILL』は孝之介くん作詞作曲で、
樹原先生が歌っている「俺の屍を越えてゆけ2」の主題歌。
リハーサルで、「WILL」がアンコール曲に決まり、
もう1曲の連弾曲をどこに入れるかが決まり、
事前にお願いしていた「ピアノが上手になるミニレッスン」を
どのタイミングに入れるかを決め、
お話で始めるのか、歌で始めるのかが決まり、
樹原先生からの提案で、
質問タイムに孝之介くんも登場してもらうことになり、
(遠くから「お父さんは?」とおっしゃるご主人にも、
ホントは、質問タイムに出演していただきたかったけど、
時間の関係でごめんなさい)
すべてがライヴなんだ
私は、臨機応変がとっても苦手なので、
すごいなぁ、すごいなぁ、と
ひたすら思っていました。
盛りだくさんの内容に加え、
直前に決まった段取りにもかかわらず、
時間通りにきっちり収めるところは、さすがプロ
贅沢なコンサートをありがとうございました
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