「千の風になって」のCDを聞きながら、あわただしく過ぎ去った、
ここ数日間の非日常の日々を思い返したりしております。
12月18日は、母の86歳の誕生日でもありましたが、
母の命のローソクが燃え尽きた日でもありました。
病院のスタッフの皆さんが、手をかざして守ってくださったおかげで、
ローソクの火が風に吹き消されるようなこともなく、
静かに最後まで燃え尽きることができましたことに感謝しております。
喪主は初めての経験でしたが、
おかげさまで19日の通夜、20日の葬儀・告別式を無事終えることができ、
安堵しております。
また追々少しずつ・・・
(写真は 2008/12/17 JR川口駅の女子トイレ
この日は病院に2往復した日で、急に冷え込んだ日でした。)
ここ数日間の非日常の日々を思い返したりしております。
12月18日は、母の86歳の誕生日でもありましたが、
母の命のローソクが燃え尽きた日でもありました。
病院のスタッフの皆さんが、手をかざして守ってくださったおかげで、
ローソクの火が風に吹き消されるようなこともなく、
静かに最後まで燃え尽きることができましたことに感謝しております。
喪主は初めての経験でしたが、
おかげさまで19日の通夜、20日の葬儀・告別式を無事終えることができ、
安堵しております。
また追々少しずつ・・・
(写真は 2008/12/17 JR川口駅の女子トイレ
この日は病院に2往復した日で、急に冷え込んだ日でした。)
お母様の強い意志を感じまず。
19日の日は第九のコンサートを聴きながら
2年前にご一緒した事を思い出していました。
それぞれの思いを胸に
時が流れている事を実感します。
どうぞゆっくりとお母様の供養をしながら
お過ごしください。
ありがとうございます。
時が癒してくれるのかもしれません。
四十九日までは、なにかと忙しくもありますね。