1月25日発売の後藤達也著
転換の時代を生き抜く「投資の教科書」
アマゾンで予約していたので第1版第1刷をゲットです。
発売前にアマゾンで総合1位になって
異例の発売前増刷ですって。
当初の1万7千部が「第1版第1刷」で
追加の1万3千部が「第1版第2刷」
さらに1万部が増刷になって「第1版第3刷」
発売前の3刷って凄いですね。
キンドルにしようかと思ったのですが
電子版でお読みになった方のレビューで
「今年社会人になる息子に読んで欲しく
紙の本も注文しました。」と書かれていたので
ケチな私は自分で読んでから愚息に回すつもりです。
著者は1980年生まれだそうで
同世代の方の著書は共感する部分が多いと思います。
私は藤巻健史氏の世代なので
著書も拝読しようとするのですが難解で挫折します。
お二方のタイプは違いますが
共通しているのは“備えよ”と警鐘を鳴らしている点でしょうか。