年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

バイオロードって こごみの商品名?

2023-04-25 | Weblog
スーパーで山菜のコゴミを見かけたので
買ってみました。


バイオロードですって。
「秋田園芸連 十文字バイオ研究会」

さすが栽培物のコゴミは見目麗しく上品です。
毎年夫の実家から山菜を送っていただいたなぁ。

もうすぐ義兄の一周忌です。
法事は命日より前に行うものらしいので
ゴールデンウィーク中に当たってしまい
帰省も一苦労です。
(私はパスさせていただきますが)

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1 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-04-23 00:03:06
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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