ゴールデンウィークが始まりましたね。
連休前に片づけてしまおうと
さび付いた頭で慣れないことを手伝ったためか
疲れたようです。
終わってホッと安心して気がゆるみました。
明け方に疲れる夢（いつものように遅刻の夢）を見て
二度寝。午後も昼寝。家事は任せて早寝。
重篤な病気ではないと確認しながら
よく寝ました。
（2023/4/29 さいたま市南区）
アジサイのつぼみが育っています。
先日生協の宅配で届いたキャベツ
食べたら元気になりそうな気がする（？）
漢文市民講座へ 
NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」に登場した
名教館（めいこうかん）の話題もありました。
講師の先生は電話で問い合わせなさったそうです。
なぜ「めいきょうかん」ではなく「めいこうかん」と読むのか？
答えは「わかりません。」だったそうです。
埼玉の藩校は3校しかなかったのは意外でした。
幸魂教舎（こうこんきょうしゃ）があり
幸魂は「さきたま」埼玉ですって。
中島撫山の孫が中島敦ですが
講師の先生は中島敦のお孫さんを教えたことがあるそうです。
高校の教科書に載っている「山月記」を
中島敦のお孫さんに教えるなんて
楽しい経験だったことでしょうね。
（2023/4/29 さいたま市南区）ゼニアオイ
ドモホルンリンクルという名前が思い出せなくてショックでした。
今日の夕飯
ちょっと奮発しました。何かいいことあった？
連休中は法事で実家に帰省する夫が
95歳の恩師から「西洋西瓜」を仏壇にお供えしたいので
代わりに持って行ってくれるように頼まれたのですって。
茨城でよく生産されている西洋スイカって
メロンのことかしら？
恩師の頭の中にメロンという語は無いらしいけど
夫の実家にお泊りになったときのことは
よく覚えていらっしゃるようで律儀な方です。
（2023/4/28 さいたま市南区）
「セイヨウスイカ」とググってみたら
ラグビーボールのような形の横長の西瓜のことらしい。
なるほどね。今頃になって知りましたョ。
(2023/4/28 さいたま市南区）
白いシランは珍しい気がします。
ポイントだけでは足りなかったけれど
乾電池式モバイルバッテリーを買ってみました。
（画像はお借りしました）
日常的に使うものではないけれど
非常時に役に立つかもしれないから。
「普段は買うだけのビックカメラで
今度はモノを売ってみませんか？」と
ラクウルステーションさんが言っています。
なるほどね。世の中の仕組みが変わっていきますね。
売るモノも無いのでご縁はありませんが。
あっちでもこっちでもツツジが元気に咲いています。
（2023/4/27 さいたま市南区）
帰省みやげを探しに出かけて
クレヨンしんちゃんコラボの「十万石まんぢゅう」を
見かけてしまったヮ。
出会ったときに買っておかないとね。
焼き印には しんちゃんの顔もありますョ。
（画像はお借りしました）
クレヨンしんちゃん30周年記念の
家族都市プロジェクト ですって。
秋田県（しんちゃんの父）熊本県（しんちゃんの母）
埼玉県（しんちゃん家族の居住地）が
家族協定を結んだそうです。（2022年）
日持ちが短いので
帰省みやげには不向きですが埼玉銘菓です。
買ってみました。
バイオロードですって。
「秋田園芸連 十文字バイオ研究会」
さすが栽培物のコゴミは見目麗しく上品です。
毎年夫の実家から山菜を送っていただいたなぁ。
もうすぐ義兄の一周忌です。
法事は命日より前に行うものらしいので
ゴールデンウィーク中に当たってしまい
帰省も一苦労です。
（私はパスさせていただきますが）
埼玉県の東松山市といえば
最近では侍ジャパンのヌートバー選手の
お母さんの故郷として話題になりましたね。
お店の前を通るたびに気になっていたので
初めて買ってみました。
ちょぴり辛いみそだれを塗っていただきます。
ご飯のおかずというより
お酒のおつまみにちょうどいいのでしょうね。
（飲まないのでわかりませんが）
美味しかったですよ。
一度食べてみたかったから。
（2023/4/24 さいたま市浦和区）
北浦和駅の線路沿いに初夏の花が咲いていました。
寒暖差が大きくて衣替えは時間がかかりそうです。
普段着だけで済む生活なので
去年のヘビロテ衣類はヨレヨレです。
着心地が良いのでまた同じものを買おうかと
通販カタログを眺めています。
おしゃれな人は絶対そんなことはなさらないでしょうね。
同じデザインの色違い4枚組を
２年続けて購入するなんて。
でも私の普段着だからいいのさ。
あの白い花は何だろう？
植木屋さんのような庭園のあるお宅を
通りすがりに道路から眺めています。
先日薬剤師さんが
「世間的に品薄な薬なので・・・」とおっしゃるのを聞いて
“世間的に品薄”という表現を初めて聞いた気がしました。
卵の品薄も影響が大きいようで大変ですね。
製薬会社の出荷調整ってどういうことかよくわかりませんが
しばしば耳にするようになりました。
「一生飲むことになります。」と言われて
昨年から飲み始めた（血液をサラサラにする）薬も
毎回メーカーが異なるたびに
薬剤師さんから説明があります。
先日は○○製薬が5錠、△△製薬が55錠で2か月分頂いて
間違えないように念を押されましたョ。
持病のない方を尊敬します。
持病があっても健康寿命を保っていられるのは
薬のおかげですね。
（2023/4/21 さいたま市南区）
