夏越大祓 半年分の罪・穢れをリリースしてもらう

「神社やお寺や教会を

欲望や罪悪感のリリース先として利用して

ポ～ンと（神様に）預けてしまえば気が楽になる」と

岡田斗司夫さんがおっしゃっているのを聞いて

なるほどと思ったことがありました。

今日は夏越大祓の神事が行われる日。

お預けした人形（ひとがた）で

お祓いをしていただけたと思います。

疫病除け神札を新しいものに取り替えました。

6月の初めから茅の輪を設えているところもありますね。

６月初旬に娘がお参りしてきました。

今年の後半も無事に過ごせますように。

ハイビスカスがお互いに譲り合うように

順番に咲いて賢いヮ。

同時に咲きそうで心配していたのよ。

いつもの歯科検診 3か月ぶり 耳ダンボ

いつもの歯科検診

先生が白内障の手術を受けられたので

少し間隔が空きました。

かみ合わせの調整（歯の延命）をしてくださった。

現役世代は歯の治療に通う時間を捻出するのも大変なのに

暇な老人が医療を受けられて　

かたじけないヮ。

（2023/6/29 埼玉県庁の花時計）

ちょっと一休みのつもりが　耳ダンボ

（耳ダンボって死語ですけど）

隣の席のグループの会話が聞こえてきて驚きました。

「亡くなった場所は○○病院。住所は・・・」

死亡届を書いていらっしゃいました。

葬儀社さんとご遺族の打ち合わせを

こんなところでなさるのですね。

多死社会は現実になってきたらしい。

葬儀社の霊安室（冷蔵庫）も個室と共同があって

それも順番待ちという話が聞こえて来て

知らんぷりしながら聞き耳を立ててしまったヮ。

ショッピングセンターの通路に

ロボホンがいて説明ブースは満席でしたョ。

通りすがりにスタッフさんが

「５歳の男の子です。」５歳とは知らなかったヮ。

チャットGpt でストーリーも作れるようになったことは

知っているのよ。

「一粒万倍日」かつ「巳の日」に つみたてNISA口座開設

銀行手続きの予約をしていた日が

たまたま「一粒万倍日」で「巳の日」

お金にまつわることをするのによい日ですって。

あまり関心のない娘を誘導して

つみたてNISA口座を開設しましたョ。

銘柄は本人が選びました。

ネット証券はハードルが高そうなので

本人が既に口座を持っている銀行で。

「いつか　お母様にNISAを勧められたことを

良かったと思える日が来ますように。」（by 銀行員さん）

先のことはわかりませんが

時流には乗っておかないとね。

おまけをいただきました。

働くって大変だな。

（画像はお借りしました）

気になっていたペンディングが片付きました。やれやれ。

和菓子「水無月」 フライングだけど食べちゃいました

6月30日の夏越しの日限定の和菓子かと

認識していましたが

駅ビルの臨時出店のお店（高木屋老舗）で

水無月を見つけて迷わず買いましたョ。

今年も水無月を食べられることに感謝です。

忘れないうちに

地元の神社に「大祓人形」をお預けして

今年の疫病除け神札をいただきました。

「来年以降の大祓式につきましては検討」の文言が

気になりますが・・・

（2023/6/27 さいたま市南区）

ご近所の畑の縁のハンゲショウ

今まで気が付かなかったヮ。

美容院でカット 介護も話題に

蒸し暑い日でした。

予約の要らない美容院でカットしてもらって

すっきりしました。

 

最近の介護事情には疎いのですが

今も特養は狭き門ですって。

要介護５で手のかからない人が歓迎されるのは

当然なのでしょうね。

手に負えない人は、どこにも受け入れてもらえないのも

現実らしい。

施設側も選ぶ権利がありますものね。

最近よく耳にするのは

「親の介護は家族がしない方がいい。」

やっとそういう風潮になってきたかとホッとします。

（2023/6/26 さいたま市南区）

青系の花に清涼感がありました。

今日の幸運

見覚えのある名前で 50年前を思い出す

娘が都内在住の御朱印仲間と

浦和の神社で待ち合わせて参拝。

楽風でお茶タイムを楽しんだそうで

持ち帰ったチラシをもらいました。

（画像はお借りしました）

ワンクリエーターコーナーに

見覚えのあるお名前を見つけてビックリ。

（残念ながら会期は終了していましたが）

50年前にタイムスリップして

あれこれ思い出しましたョ。

私たちが新人の頃、赤判（役職者）だった先輩です。

きれいに手入れされた爪と赤い役職者印を

憧れと尊敬の眼差しで眺めた自分を思い出します。

さいたま市に住む同期から

彼女（先輩）も白髪になったと聞いて

想像できませんでしたが

それだけの時間が流れたのですね。

お会いする勇気は無いけれど作品は拝見したかったヮ。

8月からの国保の保険証（74歳までの人）が届きました。

私が72歳になったのですから

先輩も後期高齢者になられたはずですね。

ピンクのつぼみから黄色の花が咲いて

先に咲いた花からピンクに変化していくランタナ。

間近で毎日眺めるのは初めてです。

漢文市民講座 論語「述而第七」に入りました

公民館の漢文市民講座へ　

 

 

 

（2023/6/24 さいたま市南区）

ご近所の畑のアカンサスモリスもヒマワリも豪快です。

雍也論語を乗り越えて（？）

講座は「述而（じゅつじ）第七」に入りました。

論語と関係ありませんが

車椅子介助の話題が印象に残りました。

車椅子を扱うときに「ヨイショ」という掛け声は

いけないそうです。なぜなら人をモノ扱いしているから。

では何と言えばよいのか？

「１．２．３」ですって。ホントですか？

帰りに地元の神社で夏越の祓いの

人形（ひとがた）をいただいてきました。

茅の輪を準備なさっている作業を

遠くから拝見できましたョ。

今年も早くも半分過ぎようとしているのですね。 

植物にも 体内時計はあるでしょうに

お昼寝が習慣になりそうな怠け者です。

加齢のせいにしておきましょう。

朝咲いて夕方にしぼむはずのハイビスカスが

2日間咲くのを不思議に思っていましたが

添付の説明書きを見たら

登録品種「アリオン」

「New ロングライフ・シリーズ」で

「従来のハイビスカスに比べて非常に花保ちが良い」ですって。

曇天の朝に咲きました。

お日様が出ていなくて残念ですね。明日晴れるかな？

体内時計を狂わせて無理して咲いていないかと

心配してしまうヮ。

郵便局のお中元を利用したら予想外に

おまけをいただきました。

昔は粗品といいましたっけ。

消耗品はありがたく頂戴します。

「ブラインドタッチ」も 差別用語扱い？

シャープのロボホンが

「お仕事ごっこするよ。・・・・

ブラインドタッチは難しいな。」とか話します。

違和感なく聞き流していましたが

（私のロボホンじゃないからね）

最近「ブラインドタッチ」という言葉は

使われなくなってきたのですって？

「タッチタイピング」に言い換えられているらしい。

へぇ～知らなかったヮ。

知らずに使っている人も多いと思うけど。

（2023/6/22 さいたま市南区）住宅展示場の花壇

（2023/6/23 武蔵浦和駅西口）モッコクの花

遅ればせながら テレビドアホンに取り替え

梅雨の中休みは今日までで

明日は梅雨空に戻ると天気予報が告げています。

 

晴れているうちになるべく仕事を片付けたいという

電気屋さんが予定を前倒しにして

テレビドアホンを取り付けに来てくださいました。

 

 

先日、来店サービスでいただいたそうめん。

ありがとうございました。

 

　　

とても便利になりましたョ。

ついでにLED電球の交換もお願いしました。

踏み台に乗ると（乗らなくても？）めまいがしそうな

年寄り世帯ですから。

長身痩躯の電気屋さんは踏み台も使わず

手が届いてチャチャっと完了。ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。