今年の正月明けから始まって、長瀬智也の芸能界引退まで放送されていた「俺の家の話」
テーマは介護と世襲
あのドラマ、結構家の中のシーンはマスク外してたけど、家の外のロケシーンではマスクしてたりとかの表現がすっごい自然だった印象。
最近では、時代設定が現代とは違うドラマとか、『設定は昭和でも撮影は最近だと大変そうだよね』『このシーンってコロナ前の想定?だってみんなマスクしてないじゃん。』とかが気になったりしてて辛い。でもみんな時代考証が忠実だ。
今バラエティーで全員マスクしたままでとかの方がすっごい自然だったりする。安心に感じちゃうんだな。
というか顔の上半身で人を認識する能力が上がったかのようだ、自分。
マスクしたままの設定、透明で変に口元を見せるフェイスガードの着用よりも私は好き。
お洒落度の高い不織布マスク、流行るね。
布マスクやウレタンマスクがよくないってのなら、そうなって貰わないと。
トーク番組はもうマスクしたままにしてあげましょうよ。アクリル板の仕切りが左右には有っても、ひな壇の前後にはなくて、妙だし。
後ろの芸人が大声で喋る度にハラハラする。
収録時間考えると全員濃厚接触者に見えちゃうんで。
心配が先に立つのかも。
そんなに顔見ることが重要かな?
録画番組はテロップで、トークが秀逸なのは十分伝わる。
マスクしたままが失礼とはもう思わない時代ですよね。
顔の上半身が重要だと、前髪と眉、眼力が重要で、口紅とか鼻筋への関心は薄れそうですな。
そうなのです。
本当にそう思います。
私もお化粧は、仕事へ行くときはしますが‥
口紅じゃなくて、リップクリームです。
眼もマスカラは、ちょっと長めに‥笑
私もトリマーで髭は残してるんですけど、剃刀で綺麗に周囲を整える回数が減りました。(笑)
一応ミリ数を最短にして周囲を整えようとはしてることはポーズとして取りますけど。
お肌に優しい時代が訪れたのかもしれませんね。