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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




ペットボトルの水(血糖値上げたくないのでバナジウム入り)を飲みながら
ふと思い出した。
水にはちょっとした拘りを持っている。
神戸六甲山の水を飲料水にして育った身には、東京の水道水はマズ過ぎる。
大阪都心に次いで不味いのではなかろうか。

どんな食べ物も飲み物も、水を使うものであれば、いい水を使うだけでグッと
美味くなる。大事な素材だ。
退廃的と言う事なかれ。
人間が生きて行く上で、食事は欠かせない。生物学的にも精神衛生上も。
後者の依存度は人によって軽重があるが。
そんな食事に使われる食材、何らかの生命の犠牲を伴っている。味の追求は
それへの一つの敬意の表し方だと考えている。
テレビなんかのやり過ぎには賛同出来かねることもあるが、基本的にはね。

そして唐突に紅茶。
マリアージュフレールの紅茶が好きだ。種類がいっぱいあるので、飲んだこと
があるのはほんの一部だろう。
しかし、これは美味いと思う。
浄水器を通した水を浄水ポットで沸かし(沸かし置きしたものは使わない)、
経験則を踏まえた方法で入れる。
とっておきのティーカップに注いだ紅茶の香り、味、色、最高である。
茶葉の種類は、その時の気分で選ぶ。
まさに至福の時。

そんな風に美味い紅茶飲みてぇ、と、映画を見ながら考えていたことがある。
友人に誘われ、「男たちの大和」という映画を見に行った時のことだ。
つまりこの映画、評判の良さとは裏腹に、おいらの心を掴まなかったわけさ。
例えば、淡々と描くリアリズムは、見る側に知見を求めるが、迫力が出る。
好き嫌いは置くとして、「プライベートライアン」が好例。
あるいは、哲学的ですらある徹底した意思と思考の表現。「ガンジー」が
これにあたると思う。
他にも、純粋に感情を突き詰める手法もある。「フォレスト・ガンプ」は生涯
忘れられぬ映画だろう。
これらに対して、何だ、こりゃ。
ま、世界的名作と比べるなっちゅうことなのかもしれないが。

水に拘るおいらが、結局は買ってきたキリンの「アルカリイオン水」を使うのが
最も美味いことを知った。
敢えて大和のスタッフには苦言を呈したい。
キャストもテーマもいい。
素材を最も生かす水を探せ。考えろ。

何様?
俺様さね。


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