四柱推命 マナ・カード 占星術 フラワーエッセンス M-PIRIKA 

神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
& フラワーエッセンス M-PIRIKA 矢野真代子のblog

クリンソウなど

2022年06月03日 | フラワーエッセンス
 
 
 
 
 
先日の六甲高山植物園で出会った  クリンソウなど、、、
 
フラワーエッセンス関連のお花の写真のUPがまだでした ^^
 
 
 
 
 
 
自生しているクリンソウを見てきた人に、
 
バッチフラワーの38種類の花の写真を見てもらったら、
 
ウォーターバイオレットの写真を選んでいた。 ⇓
 
同じ、サクラソウ科なのですよね ^^
 
 
 
(ウォーターバイオレット ⇧)
 
 
似ているけれど、やっぱり違う ^^
 
クリンソウも水の近くがお好みだけど、
 
ウォータバイオレットは、水の中で咲く。
 
実物を見てみたいと強く思う花のひとつです。
 
 
 
ウォーターバイオレット   サクラソウ科 ホットニア属
 
属名はオランダの植物学者 ペトルス・ホウトゥインにちなむ。
 
種小名は「沼の」。
 
 
ヨーロッパから北アジアに自生する水生植物で、
 
流れの少ない澄んだきれいな水を好む。
 
 
茎の長さは80センチくらいまでになるが、水没していることが多い。
 
葉は水の中に隠れ、花期に花だけが水面にでる。
 
葉は非常に細かく羽根のように分かれる。
 
 
 
 
( クリンソウの葉は、、、、 ⇧ とっても逞しくて、花も明るい感じ ^^ )
 
 
 
花弁は5枚。 
 
色は白か、白い花弁の縁にわずかにピンクがかる。
 
中心部に黄色い斑がある。 清楚で美しい印象。
 
つぼみが開かないまま受粉して実をつける閉鎖花受粉をする。
 
生える環境からもわかるように、水の元素とのつながりが非常に深い。
 
 
 
よそよそしく、人を寄せ付けない雰囲気があり、
 
時にはあからさまにプライドが高く、傲慢に映ることもある。
 
ある意味、自己完結しているタイプで、そのために、
 
まわりからも「あの人は大丈夫」という感じで放っておかれることが多い。
 
 
 
それによって普通の人々や、人間らしい生き方の間にガラスの壁を作っている。
 
自己の魂としての進化をかえって滞らせている。
 
肉体をもって地上に生まれてきたからには、学ぶ必要のあるレッスンがあり、
 
そして他者との関わりにおいて果たすべき役割、この世にもたらすべき贈り物がある。
 
 
このタイプのプライドは、自己を人生の流れから切り離す。
 
それに対してウォーターバイオレットは、謙譲な視点から、
 
また感謝の気持ちをもって、まわりの人々を見ることを教える。
 
 
壁をはずすことで、自己を切り離すための防衛として使われた水が、
 
他者へのはたらきかけを可能にする媒体となる。
 
自分の才能を他者のために分かち合ったり、
 
人間関係にも意味を見いだすことができるようになる。
 
 
そうして初めて、自分を他者から隔てていた時には経験することのできなかった、
 
人間としてのハートが満たされる経験をすることができる。
 
「フラワーエッセンス辞典」  より
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クリンソウの群生エリア。
 
一瞬で、違う世界にやってきてしまったような。。。
 
なんとも不思議な雰囲気に、我を忘れます。。。
 
自分自身を捧げて、いい意味で自分がなくなる感覚がしました ^^
 
 
 
 
 
植物園のクリンソウと、自生しているクリンソウは、どんな違いがあるだろう ^^
 
 
 
 
6月いっぱいなら、まだ出会えそうかな  
 
 
 
 
カキツバタ 
 
 
オダマキ 
 
 
 
タチツボウツボグサ 
 
 
 
 
 
ミアヤマアキノキリンソウ 
 
 
ヤロウ 
 
 
あれこれは???
 
レンジオブライトのフラワーエッセンスのラングワート?
 
 
 
販売されていた山野草の苗です ^^
 
エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)
 
Mertensia pterocarpa var.yezoensis  ムラサキ科 ハマベンケイソウ属
 
 
ラングワートとは、 
 
同じ Mertensia(ハマベンケイソウ)属 だった 
 
こうして、思いがけず、似た植物に出会えるととても嬉しい   
 
 
 
 
 
クリンソウエリアにあるブナの木が美しくて、うっとりました  
 
ブナといえば、、、 バッチフラワーエッセンスのビーチ。
 
大人気のエッセンス(笑)のひとつです ^^
 
 
ビーチをタイプレメディとする人は基本的に、
 
環境やまわりの人間について細かいことに気がつき、
 
細かなコメントが多く口うるさい。
 
 
防衛状態のビーチは、批判的で、決めつけが強く、寛容さを欠く。
 
自分にも他人にも完璧さを要求する。
 
完璧さを求めるのは、自分自身の良い資質に確信が持てないからだ。
 
 
だから最初に必要なのは、自分の内面に目を向け、
 
自分自身の中にある光、善良さに気づき、それを認めること。
 
それができた時、ビーチのタイプは自分自身の不完全さと、
 
それに対する厳しい視点を他者に投影することを止められる。
 
 
ビーチのタイプは多くの場合、
 
子供に完璧さを求める親のもとで育っている。
 
何をやっても褒めてもらえず、足りないところを批判される。
 
 
その中で、他者を批判することで自分の不完全さから視線をそらすことを学んだ。
 
ビーチのエッセンスは、大人となった今、
 
それは過去の経験から作りだされた防衛であり、
 
そこから抜け出せれば、自分はこの人生をもっと心地よく、
 
まわりの人々とともに幸せに生きられると教えてくれる。
 
「フラワーエッセンス辞典」   より
 
 
 
 
 
次は、ケーブルに頼らず   にやってきますね 
 
涼しい季節に。
 
 
 
 
ケーブルの駅舎に住んでるツバメ達大勢。
 
行列の私達が、ケーブルに乗り込みだすと、一斉に大合唱 
 
 
 
 
バイバ~イ   またね~ って、言ってくれていたのかしら? ^^
 
 

花日記

2022年05月27日 | フラワーエッセンス

花日記 

 

 

アリストロメリア・プルケア   

今年も咲いてる ^^ 

 

 

駅近公園にて ^^  

次は、ヤブカンゾウとかハマユウが咲くのが楽しみ  

 

 

一昨日だったかな? ひとつだけ咲きだした アグリモニーの花  

 

 

My Herbs の中に、黄色が入ってきました 

 

 

カロコルタス・ベヌスツスのその後。

花弁に緑色がみえる。 スターオブベツレヘムの緑を思わせる ^^

3枚の花弁。 

3 は、個性的で独立的な数字って、フレーズを思い出す。。。 

 

 

今日もキレイだなぁ。。。 chicory  

 

 

キレイだわぁ    

今日は沢山咲いている ^^

 

 

エケネイシャ・ヤロウ どちらも花もちよし      

 

 

ボラージュは一年草。

こぼれ種で2本新しい苗が成長中   葉が柔らかくて優しい ^^

 

 

見た目似てるけど、、、 chicoryの葉は、固く痛い。。。

 

 

これは、 Holly  の芽なんだろうか。。。 そうでありますように    

 

 

レディスマントルの鉢。 にぎやかになってるけれど、、、 

みなさんは、レディスマントルの芽ですか? 

見守ります   


カロコルタス

2022年05月24日 | フラワーエッセンス

カロコルタス・ベヌスツス が咲きました ^^

球根3つのうち、1つだけで、あとの2つは、元気がない。。。  

2年目以降も咲かせるのは、どうも難しいらしいです。

あともう1つ蕾があるので、無事に咲いてくれますように 

 

 

 Calochoutus venustus 

北アメリカ西部原産

耐寒性・耐暑性あり。 

夏場の加湿に弱いので、休眠期の水やり控えめに。

 

 

本種は北アメリカ・カルフォルニアの海岸沿いから

シェラネバダ山脈、標高2600mまでの広範囲にわたって自生します。

 

 

離れたところから見ると、

集めた光を内側から放射してるようにみえるんです。

発光してるように見えるんです  

 

 

FES 北アメリカ・フラワーエッセンスにある マリポサリリーと同じ

カロコルタス属 ってことで、探して、球根を買ってみました ^^

 

 

 マリポサリリー 

ユリ科 カロコルタス属 Calichortus leichtlinii

カロコルトゥス属はすべてアメリカ西部原産だが、

とくにマリポサリリーとスターチューリップの仲間は

シェラネヴァダの固有種が多い。 属名はギリシャ語で「美しい草」。

 

 

マリポーサはスペイン語で「蝶」。

FESが使っているマリポサリリー(C.leightlinii)は

「レイクトリンのマリポサ」と呼ばれる。

種小名はドイツの植物学者マックス・レイクトリンにちなむ。

 

花期は初夏。花は3枚の花弁と、小さめの3枚の蕚からなる。

花びらは赤ちゃんのほっぺのようにふわふわで柔らかい。

山肌の、岩やがれきの多い乾いた土壌に生えることが多い。

山の麓では50,60センチまで茎が伸びるが、頂上近くでは、

大地を抱くように地面すれすれに花が咲く。

 

マリポサリリーのエッセンスが助けになるのは、

子供の頃に母親との関係が薄く、母親と時間を過ごして、

その愛情を十分に受け取ることができなかった人。

 

マリポサリリーのエッセンスとのとり組みは、

母親からの愛を十分に経験できなかった痛みを受け入れることから始まり、

深い自己の癒しにつながる。

 

高い山の石だらけの乾いた土に、

柔らかな白い花を開くマリポサリリーの姿は、

荒涼とした環境の中でも優しく手を差し伸べようと待ってくれている、

神聖な母親のアーキタイプを感じさせる。

「フラワーエッセンス辞典」  より

 

 

マリポサリリーは、 ⇩ こちら。 だいぶ違いますね   

 

いつの日か、、、 現地に行って、実物を見てみたいです。    


チコリー開花

2022年05月24日 | フラワーエッセンス

 

昨日、チコリー開花しました    

2020年3月に購入した苗からこぼれ種で増えた2代目。

ん~~~ キレイ   

 

 

3つ咲いていました ^^

 

 

去年は、6月に咲いたみたいです。

3年目で、この場所にも慣れてくれたのかな ^^

 

 

2年目のヤロウ   

去年、ホワイトヤロウということで、購入したらレッドだった    

 

 

あっ、カモミールが咲きそうだ 

と思ったらこれは、コスモスでした   

(コスモスの鉢にこぼれ種で咲いたカモミールでした(笑))

 

去年頂いたコスモスからとれた種で、コスモスを育てています 

 

 

これが、カモミール 

葉が似てますね ^^

チコリーも、ヤロウも、コスモスも、カモミールも、みんなキク科。 

ハーブ園のカモミールは、満開なのに、、、 ここのはのんびりしてるなぁ  


会下山小公園

2022年05月15日 | フラワーエッセンス

少し久しぶりに、、、 

会下山小公園へと 

 

 

水飲み場付近に咲いていたレッドクローバーに、

会いに行ってみると、、、、

 

 

去年の何倍もの広さに、勢力拡大していてビックリしました   

レッドクローバーも、FES フラワーエッセンスにあります ^^

 

 

レッドクローバー マメ科 シャグクソウ属

ヨーロッパから西アジア原産で、生長と生え変わりの速い多年草。

世界中で牧草として植えられ、またマメ科の植物で窒素を固定するので、

土壌を肥えさせるのにも使われる。

 

レッドクローバーのエッセンスは、

社会や集団のパニック状態に対する汎用レメディ。

渦巻きのように強くチャージされた集団の感情エネルギーが、

個人の感情体を呑み込み、集団パニックに巻き込む。

 

パニックというのは、アストラルの強いエネルギーが媒介するために

拡大しやすく、また伝染性がある。

 

このエネルギーに吞み込まれると、個人としての判断力や思考力を失い、

集団の不安の赴くままに反応、行動してしまう。

このようなエネルギー現象は、自然災害や戦争に巻き込まれたり、

疫病や極度の経済的な危機状況が発生した場合に発生するが、

感情エネルギーの強い複数の人が

極度の恐れに捕らわれたような状況でも起きる。

 

レッドクローバーのエッセンスは、このような状況で、

精神の浄化作用がある。

人をとりまくアストラルの影響を浄化し、

大地と物質レベルの現実とのコンタクトをとり戻させ、

冷静さをとり戻すのを助ける。

 

不安や恐れから理性を失ったような、

判断力を欠いたような行動をとってしまいそうな時に

非常に重要なレメディ。

 

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

 

爆発的に広がっていたその様を見ることで、

エッセンスの解釈がより腑に落ちました ^^

 

 

牧野坂を通って、、、

 

 

牧野富太郎 植物研究所跡地へと、、、、

 

 

今日は誰もいない ^^

 

 

キャラボクがいた  

 

 

まだ割れたまま、、、

 

 

石柱に花がよりそう ^^

 

 

5月は、マツバギクとスイカズラが取り囲んでいます ^^

 

 

いい匂いだったな ^^ スイカズラ  

 

 

マツバギク   だけど、キク科じゃない ^^

 

 

そっと寄り添ってるかのよう ^^

 

 

また見に来ようっと ^^

 

 

ヒヨドリが嬉々として食べていた これは、、、ヤマグワ  かな?

 

 

肌寒い1日でしたね ^^

 

 

近所のアイドル2歳児Zちゃんファミリーが、淡路玉ねぎを届けてくれた。

心から幸せそうに笑うZちゃんのお父さん・お母さん。

幸せそうな笑顔って、本当に素晴らしいですね ^^ 

マスクしてたって、それは隠しきれない 


ハーブ園③

2022年05月10日 | フラワーエッセンス

ハーブ園➂

温室でぱっと目を引いたのは  

 

 

パキスタキス ルテア    キツネノマゴ科 南アメリカ原産

 

ギリシャ語で、パキスは太い スタキスは穂 ルテアは黄色の

花言葉は、 ” 美しい娘 ”   まさに!  

レモンイエローのワンピースを着た美少女のイメージ ^^

 

 

 

赤いハイビスカス 

 

ハイビスカスは基本的に女性のためのエッセンスで、

女性の性とセクシャリティの全体性の回復をテーマとする。

ハイビスカスのエッセンスは、無意識の中に吸収された傷つき、

痛みや恐れを浄化する。

そして魂が持っている、人間としての自己の全体性の感覚を強め、

支え、女性としての自己が癒え始めるための内的な空間を作りだしてくれる。

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

そうそう、、、 ずいぶん昔、

ハイビスカス柄のフラ練習用のスカートをはいていたら、、、、

史上最強に(笑)怖かった先生が、「 わたし、ハイビスカス嫌いなのよね 」

って。。。    即座に、別の柄のスカートに買い替えました  

恐怖の思い出。 今となっては、、、 わらいのネタ!

 

 

久々に、ソフトクリーム   

 

 

ワイルドローズと似た ピーチないい匂いのバラ  

ナニワイバラ   難波茨  nani wai じゃないんだな(笑)

 

江戸時代に大阪の植木屋が普及したことから名がついた そうな。

 

 

幾重にも花弁が重なったバラもいいけど、

こういうオープンな薔薇もいいですね ^^

 

 

ナスターシアム  ノウゼンハレン科  和名 キンレンカ(ナスタチウム)

Tropaeolum majus 属名は「盾のような」、種小名は「大きな」

南米のアンデス原産の一年草

花も葉も茎もすべて食べられ、インカでも食用にされていた。

食用植物の中で最大のルテインを含み、

花を酢につけるときれいな赤色になる。

強い赤やオレンジといった花の色や、ぴりりと辛い性質などから、

火の元素と火星とのつながりがわかりやすい。

 

 

薬草魔術家のロスは「葉には月の性質も感じられる」とつけ加えている。

薬草魔術では肉体のエネルギーを増強するために用いる。

 

ナスターシアムのエッセンスは、1チャクラと2チャクラを活性化し、

肉体に熱を与えて活力を高める。

とくに3チャクラや左脳を使いすぎて、ものごとを頭だけで捉え、

感情や肉体を置き去りにする傾向がある場合に、ナスターシアムは

3チャクラを緩めてバランスさせ、1,2チャクラを刺激して、

肉体の活力と感情エネルギーの流れを賦活する。

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

 

ハーブ園のchicoryは、美味しそうな葉をしているなぁ。。。  

 

 

これは、西洋オダマキ かな?

好きな色です~  

 

 

いつかのハーブ園でひとめぼれしたチャイブ 

私が育ててるチャイブも、今花盛りです   大好きな色 ^^

 

 

初めてハイキング道を通ってみました ^^

 

 

とってもいい山道   を通って、市ケ原へ

 

 

GW最終日の市ケ原は、大賑わいでしたね  

 

 

再度公園も同じく 大賑わい  

いい天気で、本当に快適でしたね ^^

 

 

こんなに水豊富な猩々池  

 

 

THE END    


ハーブ園②

2022年05月09日 | フラワーエッセンス

 

ハーブ園② 開園直後  

 

 

 カロライナジャスミン  いい匂い  フジウツギ科

 

 

もみじ   の翼実(よくか) 果実です ^^

 

 

そして ネモフィラ(ベビーブルーアイズ)   ムラサキ科

一番のお目当ては、ネモフィラの群生を見ることでした ^^

 

 

白いネモフィラ  

他にも、様々な色があるようですね ^^

 

 

FES 北アメリカ・フラワーエッセンスにある ベビーブルーアイズ  

 

FES ベビーブルーアイズ Nemophila menziesii (青) 和名 ルリカラクサ

属名「森を愛する」。 森の日だまりのような場所によく生えることから、

種小名はスコットランドの植物学者 アーチボールド・メンジーズにちなむ。

 

アメリカ西部原産で、草原から山の低い場所まで、さまざまな環境に生える一年草。

 

 

ベビーブルーアイズのエッセンスが助けになるのは、

子供時代に父親との関係が希薄で、十分な支えを受けとれなかった人。

父親に守られたり支えてもらう経験は、

子供の中に男性的な力への信頼感を育てる。

そこから世界に対する信頼、ポジティブで前向きな姿勢や積極性も生まれる。

そういう経験ができなかった場合、世界に対する信頼感や、

自分は支えてもらえるという感覚が確立されない。

 

ベビーブルーアイズのエッセンスは、人が本来持っている、

世界に対する子供のような信頼感を回復するのを助ける。

そしてそこから、人を信じ、また自分より大きな存在や

精神的な価値化を信じる力も育て始めることができる。

「フラワーエッセンス辞典」  より

 

 

社会人になりたての頃に、ひどい人間不信になる出来事がありました。

あの時に、フラワーエッセンスを知っていたら、、、

こじらせ期間が長引かずに済んだだろうなぁって  

ん~、でもやっぱり、今でいいのだ   

 

 

キンケイ   モクセイ科  ジャスミンのいい匂いがしました  

 

 

5月の植物の生命力   キラキラ 

 

 

えっ? もうアジサイ??? でもなんか違う、、、

オオデマリ  でした ^^  花のつき方と、葉に違いあり。

スイカズラ科ガマズミ属 

 

 

バラはまだこれからでした ^^

 

 

ワイルドストロベリー  

 

 

可愛らしい葉  にひとめぼれ 触ると柔らかい  

これは、 キャラボク イチイ科  大好きな木イチイのお仲間 

 

 

ダイコン  アブラナ科  冬どり聖護院という品種。

ダイコン美しい~   

 

 

  

 

 

ハーブ園のボラージュ(ボリジ)は逞しい  

 

 

イチゴの近くに植えられています。

ボラージュは、イチゴのコンパニオンプランツ(共栄作物) ^^

 

 

ボラージュ Borago officinalis 和名 ルリジサ

属名はラテン語で「荒い毛の生えた」。

種小名は薬用であった歴史を示す。

 

カルペパーはこれを木星の植物とし、

「暗さやや憂鬱さを追い払い、

花をジャムか砂糖漬けにしたものはハートを心地よくさせる」としている。

薬草魔術では、勇気をもらうために花をポケットに入れたり、身につける。

 

ボラージュはフラワーエッセンスとしてもハートのレメディで、

心臓(ハート)を強め、気分を明るく高揚させるという

伝統的な薬草としての使い方が、そのまま当てはまる。

性格のタイプに関わらず、心が重く憂鬱な時や、

難しい状況に直面するのに勇気が欲しい時に用いることができる。

「フラワーエッセンス辞典」  より

 

 

混み合う前に、、、 温室も見学  

その③へ続きます  


ハーブ園①

2022年05月08日 | フラワーエッセンス

 

ハーブ園①

少し久しぶりのハーブ園   

 

 

布引の滝は水量多め 

 

 

五本松隠れ滝エリアのここが、こんなに潤っているのは、

初めて見たかも?  

 

 

こちらは、 タツナミソウ(立浪草)

シソ科タツナミソウ属  波っぽいお姿ですね ^^

 

 

貯水池もなみなみの水   

 

 

テイカカズラ  キョウチクトウ科 日本原産

いい匂いでした   

 

 

スイカズラ  スイカズラ科

満開はまだまだこれから  

 

 

ノイバラ   うっすらピンクのピンクノイバラ   

これまたいい匂い   

 

 

カリフォルニアポピー (ハナビシソウ)

ケシ科 ハナビソウ属 カリフォルニアの州花

 

 

FES 北アメリカフラワーエッセンスにあるこちらの花。

そうそう、、、 2019年の秋だったかな?

ヨガの瞑想中に、この花が出てきて、花の中から、金色の光が流れ出し、、、

頭から床まで、金の光に包まれる、、、、   体験をしました。。。

 

 

カリフォルニアポピーのエッセンスは、

本物の精神的な光と、

見かけだけで人を魅惑するような偽りの光を見分ける力を刺激する。

カリフォルニアポピーは、

「もっとも重要で本質的な光は自己の内側にある」

ということを思い出させる。

精神的な道のりで本当に大切なのは、自分の中の光を育てることだ。

そして一見、地味な内面の癒しと成長を通してこそ、

自己の内側の光を強めることができ、

それによって本物の光とつながり、それを経験することができる。

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

あの瞑想中の出来事は、、、

こういったメッセージを送ってくれていたのかな ^^

 

 

カモミール(カミツレ)   キク科

たちこめる香りで、カモミールティー飲んでる気分に  

 

 

カレンデュラ(キンセンカ)  キク科

 

 

こちらも、FES 北アメリカフラワーエッセンスにあります。

 

厳しい言葉を使う傾向がある場合や、

一方的に自分が話すばかりで相手の言葉に耳を傾けないタイプに対して、

カレンデュラは、相手の言葉に耳を傾ける受容性をもたらす。

また使う言葉を選ぶことで、

コミュニケーションを温かなものにするのを助ける。

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

まだまだ沢山お花を見てきました ^^

その②へつづきます   

今日は、とってもいい気候でしたね。 有難い有難い 


アンジェリカ!

2022年05月06日 | フラワーエッセンス

 

アンジェリカ!だ 

雑草じゃなかった、、、 よかった   

 

FESのフラワーエッセンスの中にあるんです。 アンジェリカ 

以前苗で購入した分は、枯らせてしまいましたので、、、

種から育てています ^^  乾燥に注意して、大切に育てよう 

 

 アンジェリカ  セリ科シシウド属

高い存在の守護と導きを感じられず、

自分の魂の声すら聴くことができず、

精神的に切り離されてしまった人間は、

持ち物やお金、見かけの富や名声によって、

自分の内面を満たし、不安をぬぐおうとする。

そして人生の本当の意味や目的を思い出すことができず、

刹那的で物質主義的な生き方を受け入れる。

アンジェリカは、そのような時代に、人間がもう一度、

高い世界に意識を向けることを助ける。

そしてグラウンディングされた形で、

高い世界の存在や守護者との関係を育て始めるように促す。

「フラワーエッセンス辞典」  より

 

 

これは、ルー 

葉っぱがユニークで、かわいらしいですね ^^ 

虫よけ・殺菌効果があるけど、毒性があるらしい。。。

夏に黄色い面白い形の花が咲きます 

こちらは、FESのレンジ・オブ・ライト というフラワーエッセンスの中にあります。

 

RUE/ルー

サイキックな力の内的な結合と包合。

職業や個人的な責任に応じて、

魂の意識の側面を適切に活性化することができる。

「レンジ・オブ・ライト(光の山並み)シリーズ」 より

 

??? よくわからない、、、    

花が咲いてみれば、イメージつかめるかな?

 

 

去年より沢山咲いてる  フロックス・ビルベーカー 

これは、レンジ・オブ・ライトにある スプレッディングフロックス の

イメージをちょっとでも、感じたくて購入してみました ^^

実物は、高山植物だから、こんな街中のアスファルトの上にはいないのだけど。

 

スプレッディング フロックス

社会的な推進力やつながりを通じた、魂の運命の活性化。

人生の目的や運命を促進させる意義ある関係性を認識し、明らかにする能力。

レンジ・オブ・ライト(光の山並み)シリーズ」 より

 

ソウルメイトに出会えるエッセンスと人気  

 

 

今年も咲いてくれた ワイルドローズ    

こちらは、バッチフラワーエッセンスの中にあります ^^

 

ワイルドローズを使うと・・・・

自分の人生は、自分の見方や姿勢によって、

いくらでも変えていくことができるということを理解し、

自分や人をあるがままに、快く受け入れることができるようになります。

そして、あらゆることに対して興味を持ち、

楽しむというような生き生きとした感情が取り戻されるでしょう。

「バッチ*フラワーBOOK」 より

 

 

これは、チャイブ  

バラのコンパニオンプランツ。 色は可愛いけど、匂いは、、、、 ネギ! 

 

 

育てたお花を飾れるシーズン到来   


今年は

2022年04月13日 | フラワーエッセンス

 

今年は、本日4月13日に開花  スターオブベツレヘム 

2020年は、4月20日。 2021年は、4月5日でした ^^

 

 

午前中はまだ閉じていて、午後から花開きましたよ ^^

 

 

バッチフラワーエッセンス 38種の写真の中で、

一番人気が高いのは、この スターオブベツレヘムです ^^

 

スターオブベツレヘムのエッセンスは、

トラウマ的な経験に巻き込まれてショック状態にある場合に、

精神のバランスと落ち着きをもたらす。

ショックやトラウマ経験から回復できないでいる人を、

穏やかに優しく包み込んで癒しへと導く。

 

花は六枚の花被包が放射対称になり、きれいな六芒星を抱いている。

六芒星は 「天と地をつなぐ」 意味を含む。

 

 

スターオブベツレヘムは、天の花のような純白の花を豊かに咲かせながら、

決して大地から離れることない、堅固で強い存在感をもっている。

大地をおおうたくましさと再生力。 そして光を愛する性質。

寒い冬を経て初めて花を咲かせるというところも、

困難を経てこそ光を輝かせる強さの表現と捉えることができる。

「フラワーエッセンス辞典」より

 

 

3年目のゴールドフレームハニーサックルも、蕾が出ました  

 

 

ここ数日で一気に伸びたチャイブ 

その充実した立ち姿に目を奪われます ^^

 

 

エケネイシャ もぐっと背丈が伸びました ^^

植物の成長ぶりは、、、

ちびっこ達の成長ぶりと似ている。

気が付くと、あっという間に大きくなっている驚きと似てる。

だから、見ていてすごくパワーを頂く     


今日の花

2022年03月20日 | フラワーエッセンス

 

今日の花

ビーナスブリッジ近辺で出会った ビワの新芽  

 

 

今日一番のお目当て  洞川梅林の梅  

 

 

大師道の ムラサキハナナ  沢山咲いていました 

花言葉は、 聡明・溢れる知恵

 

 

諏訪山児童公園で見かけた黄色い花 

サンシュユ

 

 

だけど、、、牧野富太郎氏は、春黄金花(ハルコガネバナ)という名を

提唱したそうな。  春黄金花 の方が、、、花も嬉しいと思う ^^

 

 

とっても華やかなこちらは、寒緋桜(かんひざくら) 

花と緑のまち推進センターで発見 ^^

 

 

勿忘草   

 

 

ネモフィラ。 沢山の花を見つめていると、本当に

赤ちゃんの青い目 に見えてきます ^^ 

そして、涙が出そうになります 

 

ベビーブルーアイズ。 FES フラワーエッセンスにあります。

こんなエッセンス 。。。 

深い部分にある自己のニーズを認め、もう一度、

この世界や他の人々の中にある善意を信じる勇気を持つことで、

この世界の中に安定した自分の立ち位置を見つけ、

穏やかにそこにいられるようになる。

ベイビーブルーアイズのエッセンスは、人が本来持っている、

世界に対する子供のような信頼感を回復するのを助ける。

そしてそこから、人を信じ、また自分より大きな力の存在や

精神的な価値観を信じる力も育て始めることができる。

「フラワーエッセンス事典」 より

 

 

キブシ  見た目が中々、、、 ユニーク 

 

 

クリスマスローズ、色んな品種があるのですね ^^

 

 

私はこれがいいな  やっぱり、葡萄カラー  

花はいいですね ^^ これから益々楽しみな季節です 


花の力

2022年03月12日 | フラワーエッセンス

アセビとの出会いで、花の力を再認識 

だから、、、 また切り花を買って帰りました  

 

 

お気に入りのフラワーショップさん。

土日だけのお花セット。 1100円は超お買い得  

 

 

カラフル熱帯魚のようなチューリップ

春といえば、、、 チューリップ  

 

 

エキゾチックな香りがする水仙です ^^

フリルがとってもカワイイですね  

 

 

 ゴールデンヤロー   アキレア 

すごくしっかりしていて、傘のよう。

雨が降っても守られそう。。。

 

FESフラワーエッセンスにある

ゴールデンヤロウのエッセンスは、

繊細で隙間のあるエネルギーのバウンダリを埋めるようにして強め、

「自分は守られている、大丈夫だ」という感覚を与える。

それによって、エネルギーの体質的にデリケートで、

まわりの環境に影響されやすいタイプが、

社会や他の人と関わっていくことを可能にする。

「フラワーエッセンス事典」 より

 

フラワーエッセンスに使われているのと同じ品種ではないけど、

花に触れてみることで、 守られそう というイメージに触れられた

 

 

一番心惹かれたのは、こちらのガーベラ。

太陽のように燃えている   

 

 

そうそう、、、 ハイキング終盤。

だいぶ離れていてもいい匂いが漂ってきて、

近寄らずにはいられなかった 梅の花   

 

 

濃い色より、、、こちらのほんのりピンクがタイプです 

 

 

梅の花の形って、本当に可愛らしいですね ^^

 

 

花の力を思い知る1日でした ^^


アンジェリカ?

2022年03月10日 | フラワーエッセンス

 

去年の9月24日に種蒔きしたプランターに、、、  発見  

もしかして、、、  アンジェリカ? の芽が出たの?

 

 

土を押し上げて出てきている。

寒さを経験してから発芽すると、どこかの記述にありましたが、

中々発芽しないし、発芽率54%らしいし、あきらめていたんですが、、、

この二葉  は、雑草でしょうか? それとも、、、 アンジェリカ? 

そうであればいいなぁ。。。  

 

 

ネモフィラの花が増えました 

 

 

すぐに萎れてしまうのかと思っていましたが、

何日も咲いています、ネモフィラの花。

ベビーブルーアイズ という FESフラワーエッセンスに使われている近縁種。

 

父親との絆を回復し、

他者を受け入れより心を開いた人間関係が築けるよう

サポートしてくれるエッセンス 「フラワーエッセンスハンドブック」より

 

 

こちらは、マリポサリリーという花の近縁種。

花が咲くだろうか。。。 順調に大きくなってくれていますが ^^

 

マリポサリリーは、受け入れること愛することへの抵抗感や

自信喪失、人を信頼することへの恐れなどに関して効果を発揮します。

母と子の絆を修復し、おおらかな母のエネルギーを高める働きをします。

このエッセンスは、あらゆる年齢層の人々の傷つきやすい子供の部分を癒し、

心の奥に秘められた慈しみ深い愛情を育てます。

「フラワーエッセンスハンドブック」より

 


ファイブフラワー

2022年02月08日 | フラワーエッセンス

 

ファイブフラワー

含まれている花 : インペイシェンス、 クレマティス、

スターオブベツレヘム、 チェリープラム、 ロックローズ

 

これらは5種類のエッセンスを合わせたフォーミュラ。

単なるミックスではなく、5つの花が統合された1つのエッセンスとして扱う。

 

ロックローズは、生命の危険を感じるような恐怖やパニックを静め、

目の前の状況と意識的に向かいあう勇気を与える。

インペイシェンスは、ここでは、忍耐を与えるというのではなく、

痛みを鎮めるためのレメディ。

クレマティスは、失神したり、身体から抜け出てしまいそうな状態にある時に、

魂を肉体の中に留まらせる。

チェリープラムは、自分で自分のコントロールを失いそうな、

何をするかわからないと感じるような状態にある時、落ち着きを与える。

スターオブベツレヘムはショックとトラウマのレメディで、

大地からの白い光で魂を包み、落ち着かせる。

 

事故や怪我、自然災害などの緊急時や、感情的なショックを受けたり、

極度のストレス下にある場合に最初に用いるレメディ。

パニックや興奮を抑え、気持ちを落ち着かせ、痛みがある場合にはそれを鎮める。

 

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

 

 

ついさっき、事務所前で、取引先の営業車と自転車の接触事故がありました。

怪我無くてよかったですが、その後のやりとりなどを想像すると、気の毒だ

なぁ。。。 って、少し心がザワザワしそうだったので、こういう時こそ、、、

このファイブフラワーの出番  いつも持ち歩いてる自分用のレメディを

4滴飲んでおきました  ストレスがかかると、軽く頭痛がするのですが、

気がつけば、、、、おさまった   ありがとう、フラワーレメディ。

 

暦を見てみる。 今日は、壬寅年 壬寅月 壬辰日。壬3つ重なる日。 

事故された方は、壬の重なりがよろしくなかったのかもしれません。。。


コバンソウ

2022年02月01日 | フラワーエッセンス

 

 

去年の8月に種蒔きした  コバンソウ 

に、小穂(しょうすい) というものが出てきました 

 

コバンソウって、どこにでも見つけられる 雑草なんですけどね ^^

わざわざ種を買って、植えてみたのは、これもフラワーエッセンスにあるんです。

 

 

Quaking Grass クエイキンググラス

このエッセンスが助けになるのは、

社会や集団の中でうまく動くことができない人。

 

個人としての感覚が発達している欧米人は、

集団との関わりの中で、ごく自然に自分個人を優先する。

日本では、多くの人で自立した個人性が未発達であるため、

集団の中で、つねにまわりを見て、それに自分を合わせようとする。

これは日本の稲作文化が集合意識に残した影響とも言える。

 

クエイキンググラスは集団の中で、個人性は保ちつつ、

集団に自己を沿わせて、全体のゴールが達成されるために働く

というバランスを見つけることを助ける。

 

ゴールデンヤロウのエッセンスとも似ているが、

ゴールデンヤロウは集団の中で自己を失わないように助ける

(あくまでも個人を支える)のに対し、

クエイキンググラスは集団のゴールや目的との意識的な調和を支える。

「フラワーエッセンス辞典」より

 

 

 

 ネモフィラ    今週中に花開きそう