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美術と本と映画好き...
徒然と(美術と本と映画好き...)
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SPECULA #7「都市と芸術をめぐる現実(リアリティ)」川俣正vs桂英史
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英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展 (森美術館)
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内藤礼展『母型』(発電所美術館)
美術
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2007-12-09
内藤礼さんの個展に行ってきました... 昔、発電所だった広々とした空間に、内藤さんの作品は、ある... 発電所美術館は富山県の美術館。昔は水力発電所でした。スリット のような縦長の窓から入ってくる光が白い床を鈍く光らせます。一 点、壁にかかった写真があるだけで、がらんとした空間には何も見 えません。 その空間に内藤さんの作品は、ある... 入口で靴を脱ぎます。リノリウムのひんやりとした感触 . . .
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金沢21世紀美術館
美術
/
2007-12-09
遂に念願の金沢21世紀へ...その名の通りの21世紀型の美術館です... 横浜を朝早く出て、発電所美術館に寄り道してから金沢へ... 到着したのが三時頃だったのでまずは遅いお昼...サンドイッチと生 ビール、開放感のある広い窓がとても気持ちいい。受付を入ってす ぐのところで人だまり。お、これがあのプールか... とりあえず水の中からワンショット... 帰り際、暗くなってからのワンショット . . .
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Artistic Christmas (新宿高島屋 美術画廊)
美術
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2007-12-07
アーティスティックなクリスマスに行ってきました... ・Artistic Christmas (新宿高島屋 美術画廊) - 12/11 クリスマスにちなんだ展覧会。出品作家は赤摩千穂さん、大河原愛 さん、大森暁生さん、北川宏人さん、肥沼守さん、阪本トクロウさ ん、瀧下和之さん、野口哲哉さん、原游さん、福井江太郎さん、松 山賢さん、三瀬夏之介さん、山本太郎さん...と、総勢13人。いろい ろなク . . .
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松明堂「文庫」展 (松明堂ギャラリー)
美術
/
2007-12-05
高尾山からの帰りに国分寺に道草... 松明堂ギャラリーは本屋さんの地下にあるギャラリーです。外から みるとこじんまりとした感じですが、地下のギャラリーはとても立 派な造りになっています。この展覧会は複数の作家さんに文庫にち なんだ作品を作ってもらう趣向です。本屋さんならではの企画です ね... 以下、気になった作家さんを... 荒木珠奈『遠野物語』 こんもりとした山のようなオブジェは緑色に発 . . .
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2007年11月の見聞録
見聞録
/
2007-12-02
つい先日、夏休みをとった(!!)と思ったらもう 12月です...(^^; 今年は残暑が厳しかったせいか紅葉も遅めですね。昨日(土曜日)は 高尾山で紅葉狩り。この一年くらいは週末のたびに海に出ることが 多く、久しぶりの山歩きでした。天気もいいし、空気も清んでいて とても気持ちの良い休日でした。 友人がニコンの銀塩カメラを持ってきてました。レンズは 70ミリで す。私が普段使うのは 28ミリという . . .
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フィレンツェは秋 (その5 街角の聖母、働く人)
フィレンツェは秋
/
2007-12-02
フィレンツェや近郊の町を散策して気づいたこと。 町のいたるところに聖母がいます。古い壁の壁画。あるものは風雨 にさらされて、あるものはガラスケースに覆われて...信仰と生活が わかちがたく結びついているのでしょう。 シエナで... シエナで... シエナで... アッシジで... アッシジで... オフシーズンということもあるのでしょうが、あちらこちらで普請 中。古い町な . . .
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薄久保香展 Wandering Season (TARO NASU)
美術
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2007-12-01
大きな画面...海に浮かぶ飛行機や少年の上半身、毛糸玉など、パス テル調の色彩で描かれた作品は、どこかつるっとしたイメージです。 だけど柔らかみがあって、あったかい... 新しい感覚... 薄久保さんはまだ二十代、今年の6月の ART AWARD TOKYO でもその 作品を観ています。そのときのオレンジ色の作品も印象に残ってい るのですが、今回の展示ではさらに色彩が多様になっていて、とて も . . .
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フィレンツェは秋 (その4 アッシジ篇)
フィレンツェは秋
/
2007-12-01
アッシジはフィレンツェから電車で二時間半。日帰りだとあわただ しくなるので一泊することにしました。 アッシジの第一印象は白いこと。前日のシエナの赤とはまた違った 雰囲気です。町で目に付くのが黒髪の女性。目鼻立ちのくっきりし た黒い髪の女性をあちこちで見かけます。化粧気のない素朴な美人 は好ましいなぁ...と、何かと意見の合わない親子も、そのことにつ いては意見が一致... さて... ここの . . .
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