まもなく、3位決定戦ですね
フンテラールは前の試合で2戦連続のイエローゲットとなってしまい、出れない感じですかね。
1ゴール1アシスト、イエロー2枚、累積出場停止1回・・・
波乱のワールドカップでしたね(笑)
これが更新される頃には、まだ出かけているはずなので・・・短い記事を予約投稿することになりました。
まだ、グループリーグの話をしているのが申し訳ないです
それでは、参りたいと思います。
2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 軽くダイジェスト版 グループD
本当に今日は「軽く」ダイジェスト版ですね
明日はもう少しまともに書けるとは思うのですけど・・・どうか、お許し下さいませ
それでは、よろしくお願いいたします。
今日は死のグループとされたグループDの結末の話ですね
それでは、1試合目・・・
ウルグアイ イタリア
まさに死のグループにふさわしい好カードが最終戦で実現しました。
さらに、この試合に勝った方がグループリーグ突破が決まります
イタリア、ウルグアイが勝ち点3で並んでいて、引き分けだとイタリアの突破が決まる分・・・イタリアの方が少し有利な展開
ドゥーナススタジアムでの戦いです。
試合は0-0の状態が試合終盤まで続きましたが・・・後半36分、ウルグアイのコーナーキック、キッカーはガストン・ラミレス
アトレティコ・マドリードのディエゴ・ゴティンがヘッドで合わせると
これがゴール右に突き刺さり、先制点ついに均衡が破られました!!
引き分け以上でイタリアが突破を決めるところでしたが、このままいけばウルグアイが決勝トーナメントへ進出します。
イタリアは攻めるしかありません
後半ロスタイム・・・5分あるのは救いですね、大ばくちに出ます
イタリアCKのチャンスに・・・イタリアのGKジャン・ルイジ・ブッフォン・・・
何と、このGKまでもがコーナーキックに参加して何としても点を狙いに行きます
1点取って引き分けたらいいわけですからね
しかし、残念ながらこのまま試合が終了・・・1-0でウルグアイが勝利し、ウルグアイのグループリーグ突破が決まりました
ウルグアイも初戦を落としたチームのジンクスを破りましたね。
初戦を落としたチームのほとんどがグループリーグ突破出来ないって言う法則があるのですけど・・・
(日本やスペインしかり・・・)
ウルグアイは第1戦でコスタリカと対戦し、負けていましたからね。
そんなジンクスを見事に跳ね返す攻撃力です。
ウルグアイ攻撃の核となる、ルイス・スアレスもグループリーグ突破を喜んで「今は素晴らしい瞬間をかみしめたい」って言っていましたが・・・
いやいやいやいや・・・あのね・・・あのね・・・
勝利をかみしめるだけじゃ物足りず・・・
ホンマに相手を噛みしめてどないすんねん・・・・
この影響でスアレスは9試合出場停止つまり、決勝トーナメントには全戦出場不可能な状態ですね
決勝トーナメントはベスト16、準々決勝、準決勝、決勝の4戦ですからね。
少し前にイングランドで選手にかみついていましたが・・・最近は彼も大人になったかなって思っていたのですけどね(笑)
彼の所属するチーム、リバプールは私も好きなチームなので・・・この噛みつきは残念に思います。
あ・・・彼は今シーズンからバルセロナへ移籍したんだ
移籍金は何と110億円とも言われています。リバプールはこの大金でいい補強をしてほしいですね
続いて・・・
イングランド コスタリカ
グループリーグ敗退がすでに決まっているイングランド、突破が決まっているコスタリカ・・・
0-0のスコアレスドローで試合終了
イングランドは結局未勝利で終わりましたね
何度も言っていますが・・・コスタリカ、一弱と言われていたチーム・・・このチームが負けなしで突破するとはね
これがグループD、最終戦を終えての順位表ですね
ウルグアイ、イタリア、イングランドの3強と、コスタリカの1弱って噂された死のグループ・・・
まさかまさかのコスタリカが1位突破!!
開幕前には全く予想できなかったですね・・・当然ながら3強の中でも1チームが落ちるって言うのに
1弱のコスタリカが最終戦待たずしてグループリーグを突破してしまうのですからね
何度も言いますが・・・ここ、開幕直前に練習試合で日本に負けているのですよね
やはり、親善試合と本戦は全く違うものなのかな
2位にはウルグアイが入り、決勝トーナメントへ進出します!!
こちらも初戦を落としたチームがグループリーグ突破出来る確率は1割と言われてきた中
そのジンクスを跳ね返したのは素晴らしいです。
(スアレスは残念だが)
・・・って言うことで、今日はこれまでにしたいと思います
明日は少しでも多く書いて行きたいと思いますので、今日はこの短さをお許し下さいませ。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きたいと思います
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
フンテラールは前の試合で2戦連続のイエローゲットとなってしまい、出れない感じですかね。
1ゴール1アシスト、イエロー2枚、累積出場停止1回・・・
波乱のワールドカップでしたね(笑)
これが更新される頃には、まだ出かけているはずなので・・・短い記事を予約投稿することになりました。
まだ、グループリーグの話をしているのが申し訳ないです
それでは、参りたいと思います。
2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 軽くダイジェスト版 グループD
本当に今日は「軽く」ダイジェスト版ですね
明日はもう少しまともに書けるとは思うのですけど・・・どうか、お許し下さいませ
それでは、よろしくお願いいたします。
今日は死のグループとされたグループDの結末の話ですね
それでは、1試合目・・・
ウルグアイ イタリア
まさに死のグループにふさわしい好カードが最終戦で実現しました。
さらに、この試合に勝った方がグループリーグ突破が決まります
イタリア、ウルグアイが勝ち点3で並んでいて、引き分けだとイタリアの突破が決まる分・・・イタリアの方が少し有利な展開
ドゥーナススタジアムでの戦いです。
試合は0-0の状態が試合終盤まで続きましたが・・・後半36分、ウルグアイのコーナーキック、キッカーはガストン・ラミレス
アトレティコ・マドリードのディエゴ・ゴティンがヘッドで合わせると
これがゴール右に突き刺さり、先制点ついに均衡が破られました!!
引き分け以上でイタリアが突破を決めるところでしたが、このままいけばウルグアイが決勝トーナメントへ進出します。
イタリアは攻めるしかありません
後半ロスタイム・・・5分あるのは救いですね、大ばくちに出ます
イタリアCKのチャンスに・・・イタリアのGKジャン・ルイジ・ブッフォン・・・
何と、このGKまでもがコーナーキックに参加して何としても点を狙いに行きます
1点取って引き分けたらいいわけですからね
しかし、残念ながらこのまま試合が終了・・・1-0でウルグアイが勝利し、ウルグアイのグループリーグ突破が決まりました
ウルグアイも初戦を落としたチームのジンクスを破りましたね。
初戦を落としたチームのほとんどがグループリーグ突破出来ないって言う法則があるのですけど・・・
(日本やスペインしかり・・・)
ウルグアイは第1戦でコスタリカと対戦し、負けていましたからね。
そんなジンクスを見事に跳ね返す攻撃力です。
ウルグアイ攻撃の核となる、ルイス・スアレスもグループリーグ突破を喜んで「今は素晴らしい瞬間をかみしめたい」って言っていましたが・・・
いやいやいやいや・・・あのね・・・あのね・・・
勝利をかみしめるだけじゃ物足りず・・・
ホンマに相手を噛みしめてどないすんねん・・・・
この影響でスアレスは9試合出場停止つまり、決勝トーナメントには全戦出場不可能な状態ですね
決勝トーナメントはベスト16、準々決勝、準決勝、決勝の4戦ですからね。
少し前にイングランドで選手にかみついていましたが・・・最近は彼も大人になったかなって思っていたのですけどね(笑)
彼の所属するチーム、リバプールは私も好きなチームなので・・・この噛みつきは残念に思います。
あ・・・彼は今シーズンからバルセロナへ移籍したんだ
移籍金は何と110億円とも言われています。リバプールはこの大金でいい補強をしてほしいですね
続いて・・・
イングランド コスタリカ
グループリーグ敗退がすでに決まっているイングランド、突破が決まっているコスタリカ・・・
0-0のスコアレスドローで試合終了
イングランドは結局未勝利で終わりましたね
何度も言っていますが・・・コスタリカ、一弱と言われていたチーム・・・このチームが負けなしで突破するとはね
これがグループD、最終戦を終えての順位表ですね
ウルグアイ、イタリア、イングランドの3強と、コスタリカの1弱って噂された死のグループ・・・
まさかまさかのコスタリカが1位突破!!
開幕前には全く予想できなかったですね・・・当然ながら3強の中でも1チームが落ちるって言うのに
1弱のコスタリカが最終戦待たずしてグループリーグを突破してしまうのですからね
何度も言いますが・・・ここ、開幕直前に練習試合で日本に負けているのですよね
やはり、親善試合と本戦は全く違うものなのかな
2位にはウルグアイが入り、決勝トーナメントへ進出します!!
こちらも初戦を落としたチームがグループリーグ突破出来る確率は1割と言われてきた中
そのジンクスを跳ね返したのは素晴らしいです。
(スアレスは残念だが)
・・・って言うことで、今日はこれまでにしたいと思います
明日は少しでも多く書いて行きたいと思いますので、今日はこの短さをお許し下さいませ。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きたいと思います
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました