日本で売られてるチーズは殆どがプロセスチーズ。そのプロセスチーズにナチュラルチーズみたいな性質を持たせてる点が凄いそうだ。加熱すると融けるのもそうだ。そう言われてみるとウン10年前のチーズは熱を加えると固くなった。そして融けるチーズなんてのが登場した。今では皆融けるみたいでこの昔からあるチーズも加熱すると融ける。
加熱すると昔は固くなったけど今は融ける
そんな事を最近知ったので切れてるカマンベールチーズを見つけた時、どうなってんだろと思った。そこでたまにはこれを食べるみようと思った。というよりどうなってんだろって興味半分。
開けてガッカリ、これってただの個別包装じゃないか。
そんな事を最近知ったので切れてるカマンベールチーズを見つけた時、どうなってんだろと思った。そこでたまにはこれを食べるみようと思った。というよりどうなってんだろって興味半分。
開けてガッカリ、これってただの個別包装じゃないか。
蓼科山の天気が良くないので佐久市最高地点で引き返した。その時、カメラのレンズを望遠ズームに変えた。何時もは望遠なんて持ち歩かないけど道から離れた所にお目当ての花が咲いてた場合に備えて持って来た。
この花は道から少し入ったコケの中で咲いていた。道から離れてたので正面からは撮れなかった。これじゃぁ何の花か分からないかと思ったけどヨメ鑑定によるとコミヤマカタバミ。葉は三つ葉のクローバーみたいだ。
片喰って何だか凄い字だなと思って調べてみた。意味は分からないけど葉は家紋のデザインで使われているというページが沢山見つかった。これじゃぁ片喰が何の意味か良く分からない。次に片を喰むで検索したら葉っぱを閉じて寝ます→そこから片方を喰むで片喰なんてのがあった。カタバミの葉にはそんな性質があったのかぁ、知らなかった。意味も合ってるっぽい。
この花は道から少し入ったコケの中で咲いていた。道から離れてたので正面からは撮れなかった。これじゃぁ何の花か分からないかと思ったけどヨメ鑑定によるとコミヤマカタバミ。葉は三つ葉のクローバーみたいだ。
片喰って何だか凄い字だなと思って調べてみた。意味は分からないけど葉は家紋のデザインで使われているというページが沢山見つかった。これじゃぁ片喰が何の意味か良く分からない。次に片を喰むで検索したら葉っぱを閉じて寝ます→そこから片方を喰むで片喰なんてのがあった。カタバミの葉にはそんな性質があったのかぁ、知らなかった。意味も合ってるっぽい。
使い捨てライターの品質が悪い。大して使ってないのにガスが無くなるのはまぁ良い。買ってきて使おうとしたら着火しないのがけっこうある。やはり1個辺り30円なんてのはダメか。なので最近は今まで高いなと思ってた食品スーパーで買う。といっても1個百円くらいだったかな。
使い捨てライターが使わず捨てじゃぁシャレにならんけど、兎に角捨てようと思って金属部分とプラスチック部分をばらした。ふとガスの噴出口を見ると腐食してるっぽい。
もしかすると穴が詰まってるのかもと思って穴にギリギリ入る細い針金を突っ込んでみた。今まで買ったどのライターよりも大きな炎が出た。
復活を試みた3個のライターの結果はこんな。左の2個はペアで働いて貰うか。
使い捨てライターが使わず捨てじゃぁシャレにならんけど、兎に角捨てようと思って金属部分とプラスチック部分をばらした。ふとガスの噴出口を見ると腐食してるっぽい。
もしかすると穴が詰まってるのかもと思って穴にギリギリ入る細い針金を突っ込んでみた。今まで買ったどのライターよりも大きな炎が出た。
復活を試みた3個のライターの結果はこんな。左の2個はペアで働いて貰うか。
少し前までは見たい見たいと思ってても全然遭遇しなかったけど、高峰高原にはよく居るのが分かった。また2013年に富士山に登った時には宝永火口の辺り、草なんて殆ど生えてないような所を飛んでるのを見て驚いた。
アサギマダラの漢字、葱はネギだったか。
アサギマダラの漢字、葱はネギだったか。
窓の外で唸り声が聞こえたので見てみたらチャーと野良の睨み合い。チャーの後ろは壁。さすがに年には勝てず押され気味かと思ったが、チャーの威嚇で野良退散。う~ん、ロープをずっと背にしてジョージ・フォアマンと闘って最後の数秒で勝ったモハメド・アリを思い出すなぁ。 |
ロープは使ってるうちに傷んできてケバ立ったりフニャフニャになる。だからといって捨てるわけではなく傷んだ部分を切り捨てて使う。大抵はロープの端から痛むからそれで済む。当然短くなるけど普段登ってるルートの大半は15mくらいだから十分足りる。場合によってはジム用に払い下げ。ジムで使うなら20mでも良いくらいだ。
切ったロープの長さが気になるので測ってロープの端に書いておく。今までは数字を書いたんだけど読みにくかったり読めなくなったりしたので試しに次のようにしてみた。下の写真、ロープの端の緑色の部分は以前書いた数字で全く読めない。
36mという意味
これは30m
ロープの長さ、今までは廊下に置いて測ってたけど1人ではやりにくい。そこで今回は1回巻いたら2mになる木枠を作って測った。測ってるうちに枠が回転するようにすれば時間がかからないと気が付いたけど脱線して何してるのか分からなくなるので整理優先。
巻いてるうちにロープの捩れが酷いのがあった。それはヨメが使ってたロープ。俺はロープバックに仕舞う時、そのまんまガサッと入れるだけなんだけど、ヨメは一々綺麗に束ねてるからかな。兎に角捻じれは直した。
捻じれが酷いロープ
切ったロープの長さが気になるので測ってロープの端に書いておく。今までは数字を書いたんだけど読みにくかったり読めなくなったりしたので試しに次のようにしてみた。下の写真、ロープの端の緑色の部分は以前書いた数字で全く読めない。
ロープの長さ、今までは廊下に置いて測ってたけど1人ではやりにくい。そこで今回は1回巻いたら2mになる木枠を作って測った。測ってるうちに枠が回転するようにすれば時間がかからないと気が付いたけど脱線して何してるのか分からなくなるので整理優先。
巻いてるうちにロープの捩れが酷いのがあった。それはヨメが使ってたロープ。俺はロープバックに仕舞う時、そのまんまガサッと入れるだけなんだけど、ヨメは一々綺麗に束ねてるからかな。兎に角捻じれは直した。
筬は機織り機の櫛みたいな部品。そもそもその部品がそういう名前だとは知らなかった。でもその名の由来である葉の方に焦点は合ってなかった。 葉に焦点が合わなかった理由は普段使わないF1.7を間違って持って来たため。明るいレンズを開放にして撮ると焦点を合わせてない所はボケ。写真の世界では概ねこれが尊いとされる。またこのボケは暗いだけでなくコンパクトカメラのような口径の小さなレンズでも出しにくい。でも写真全体に焦点が合うのがメリットになることもある。 |
♪夏でも寒いヨイヨイヨイと歌ってる木曽の御嶽山。双子山は御嶽山より低いけど標高は2,200mくらいあるので6月とはいえ曇ればそれなりに寒い。1時少し前に大河原峠に停めた車に戻った時、車の温度計は17℃だった。稜線上は茅野側から風が吹いてるから体感上は10℃くらいになった時もあったかも。
短時間しか歩かなかったせいか寒さは感じなかったけど半袖だったので腕は鳥肌立ち気味で手の甲の色がちょっと赤くなってちと冷たかった。もしかして年のせいで寒さを感じないってやつかな。蓼科山の樹林帯は風は無いもののそんな天気だから将軍平手前、佐久市最高地点の辺りで引き返した。途中でコケて歩けなくなって連絡も取れなければ低体温症は確実だと実感。
以前にも書いたけど知らない人が居るかもってことで再掲。双子山の標識に板が打ち付けられている理由はこれ。平成の大合併で旧望月町と合併したので最高地点が変わった。でも蓼科山の中腹という中途半端な場所。
朝起きてメールをチェックするとたまに今送られたばかりのメールが入ってる。それは大抵山の上から。今回は大河原峠と双子池の間でイワカガミが咲いているってメールだった。 イワカガミという言葉はずっと前から聞いたことがあったけど6月は天気が悪いから山に登ることは無かった。そのせいかこの花を初めて見たのが去年、それもやや萎れ気味の花だった。そもそもいつ頃咲いてるかも良く分からなかった。 予報では昨日は晴れだったので杣添尾根経由で八ヶ岳に行ってみようと考えた。でも当日の天気も予報も殆ど曇り。遠出する気力は萎えたのでメールにあった大河原峠付近を歩くことにした。 山頂まで歩いたけど花は見つからなかった。曇ってたし茅野側から吹く強目の風も冷たいので先には行かず下山。次は蓼科山を少し歩いてみることにした。そしたら双子山から5分ほど下ったところで花が目に入った。咲いてたのはたった2株だったけど登る時は全然気が付かなかった。 花を見てこれを思い出したんだけど、この人形の作者はイワカガミの事を考えてたのかな。 |
デジタル時計が出る前は毎朝の日課の1つが時計の針を合わせることだった。今ではそんな事は無くなったけどそれでもたまに合わせるのは面倒臭いってことで段々と電波時計に入れ替わっていった。居間の掛け時計と台所の時刻が何となく違うような気がしたけど気のせいかと思ってた。ふと洗面所にある電波時計を持って来て並べたら何と同じではなかった。 電波時計を盾に取って自分の正当性を訴える事があるかもしれないけどそれが崩れちゃったかな。今度時計売り場に行ったら較べてみるかな。 |
ワープロなんてのが初めて身近に登場した頃、エライ人が文章を紙で書いてから部下、主に女性がワープロに入力していた。 これを見て今だに紙に下書きしてからパソコンに入力してるのかいと思った。取材した人は何故いきなりパソコンと思ったんだろ。デザイナーがアラ還だからかな、それとも自分が下書きしてるからかな。 |
漢字にしたら銃を改造に見えちゃうんだけどどうだろ。そう感じるのは俺だけかな。 プラスチックの板を上の図のようなコの字型に切り出したい。ところが鋏で切るとコーナーの所は図の左側のように僅かだけど亀裂が入ってしまう。多少丸くなっても良いのでクラックは避けたいのである。 丸く切れる鋏を買うしかないな。でもこんなに小回りが利くのかな。そこで100円ショップで買った鋏の先を曲げて見た。写真-1は曲げた後に撮ったので先がちょっと変。 安い鋏だけあってペンチで曲げても折れることは無かった。実際に使ってみてどうだったかというとそれなりに切る事が出来たので十分役目を果たしてくれた。 |
一昨日の14日、gooのメンテナンスがあった。メンテナンスと行ったら主にやるのはデータのバックアップなどだろう。ところが文字コードに関する仕様を変更したんだそうだ。表向きにはそれだけっぽいんだけど副作用が出た。 ブログのバックアップ用に俺は余計な行を入れている。その理由はアップロードした写真ファイルの名前がgooの都合で暗号のようなファイル名になってしまうからだ。だから元のファイル名を注釈行として挿入し、バックアップを取った後はこの注釈行を生かすように書き換えるのだ。 |
ところがこの注釈行が勝手に変換され、そのせいで記事がそこから消えてしまうという副作用が出た。しかもそれだけでなくブログの体裁も乱れてしまったのだ。その原因に気付くのに1時間くらいかかった。気付くのに時間がかかった理由の1つとして記事作成画面では何とも無かったのがある。そして似たようなことが過去にも何度かあった。 2度目で上手く行ったけど何時もよりも時間がかかったのは何処に原因があるんだろ。gooの処理が遅いのか、それ以外なのか。それとこういうのとWindows10の変更がたまたま重なったりすると何が原因か分からず大変だけど、そんな人も中には居るんだろうなぁ。 |
来るはずのバスが中々来なくて参ったなって感じ。でも頭の中には永遠に来ないバスを待つ人って題名の絵。そう思いつつ一旦は通り過ぎたんだけど、どうも気になって引き返した。ちょっと離れた所に車を止めてパチリ。 車に戻ってから数分走ったらまたバス停があった。今度は立って待ってる二十歳前後の女性。どうやらバスは正常に運行してるようだ。 |