胃カメラは2度目。同じ病院だったので「15年前にやってましたね」と言われた。古い記録が残ってた。
ファイバースコープは小指ぐらいとまだまだ細いとは言い難いけどそれでも昔よりはずっとマシらしい。もうてっきり胃まで入ってるのかと思ったら 「では今から入れますよ」 と言われてガックリ。まだ喉の手前だったのだ。飲み込むようになどと言われて何とか入った。一旦入ればまぁまぁ我慢出来る範囲だけどヨメは苦しくてモニターを見る余裕が無かったそうだ。
モニターを見ていると所々に赤い小さな点。15年前には無かった点だ。でも検査技師はこの程度のは問題無いと言う。そのうちに 「これはポリープですね、でも良性です」 とさらりと言う。まぁそれなりに色々とあるもんだな。
まだ受け取ってないレポートには含まれない写真を医師から説明して貰ってる時に撮った。最近になってそれを見たらSGと書いてあった。何だか見当がつかなかったけど同じページにこんな記述があった。
SGは superficial gastritis のことで表在性胃炎とあった。リンク先には実は表層性胃炎は胃がんの原因にもなる慢性胃炎の初期症状なんですなんてのが。胃なんてノーマークだったんだけどなぁ。atrophic gastritis は萎縮性胃炎のことでこれは無し。
英語は Google 翻訳で訳したんだけど superficial gastritis を2行にするとこんな訳になった。面白い胃炎って、こっちは全然面白くないぞ。
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