3月2日にコウモリガの食害について書いた。そのコウモリガがまた発生した。柳の木の根元に妖しい扉、これがコウモリガがの幼虫が居る証拠だ。このままだと木が倒れるか枯れてしまう。
ヤナギの木の根元に妖しい扉
早速木屑を取り除いたんだけど数日後再び塞がれた。幼虫は何処かに棲息してるようだ。
扉である木屑を取り除くとこんなに大きな穴
再びこの木屑を除いた。幼虫は見当たらないけどこの空洞に小さな穴があった。そこに居るのかもしれない。そこに蟻用殺虫剤を注入。でも木にも毒かな?写真の上半分が影になってしまったのはストロボがレンズより上にあったため。
大きな空洞の中にあった小さな穴
1週間近く経ったけど直ちに木に影響は無かった。それと穴は塞がれてなかったので闘いには勝ったのかな。それがはっきりするのは葉も枯れず台風や季節風で倒れなかった時だ。
穴に詰まっていた木屑
早速木屑を取り除いたんだけど数日後再び塞がれた。幼虫は何処かに棲息してるようだ。
再びこの木屑を除いた。幼虫は見当たらないけどこの空洞に小さな穴があった。そこに居るのかもしれない。そこに蟻用殺虫剤を注入。でも木にも毒かな?写真の上半分が影になってしまったのはストロボがレンズより上にあったため。
1週間近く経ったけど直ちに木に影響は無かった。それと穴は塞がれてなかったので闘いには勝ったのかな。それがはっきりするのは葉も枯れず台風や季節風で倒れなかった時だ。
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