ヘタったロープはATCパイロットだと流れが悪いという記事を書いたけど、使い方がマヌケだった。ATCパイロットとカラビナの位置関係が写真-1のようだとブレーキがかかった感じになる。実際ブレーキがかかった時は写真-1だとカラビナがもう少し上の位置になる。
写真-1 確保器が下がってる時はロープがロック状態気味になる
写真-2のようにATCパイロットを上に移動すれば済む話だった。こうすればロープの流れが良くなるんだけど使いだして直ぐにこんなことになったので取り乱してしまった。
写真-2 確保器を矢印の方向に上げるとロープの通りが良くなる
写真-2のようにATCパイロットを上に移動すれば済む話だった。こうすればロープの流れが良くなるんだけど使いだして直ぐにこんなことになったので取り乱してしまった。
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