なぜ山ですれ違う時に「こんにちは」と言うの? |
登山中に“あいさつをするマナー”の重要な意味 |
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山ですれ違う人とあいさつを交わすことで、遭難防止につながることも。大自然の中に身を置くアクティビティである登山では、何が起こるかわかりません。例えば天候が急に変わり雨風にさらされて体力を消耗したり、滑落や道迷いをしたりと、遭難につながるリスクがたくさんあります。 |
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12/16(土) 11:00 (Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース |
そんな事考えて挨拶なんてしたことない。何時間も人と会わないで歩いてる時に人と会ったら挨拶くらいするでしょ。岩場なんかだと自分達ともう1組くらいしか居ない時、ずっとお互い話さなかったら気不味い。挨拶する理由はこれかな。でも人が沢山居たらしない。そんなことより山の挨拶は朝も昼も『こんにちは』一択ってのは何故なのか。「おはようございます」って言われたことは一度も無い。
厄介なのが学童登山とすれ違う時だ。子供が一々挨拶してくる。10人以下なら良いけど50人も居るとちょっとね。でも引率の教師はそういう気配りは出来ないし子供が通り過ぎるまで待たしても平気な教師の方が多かったな、今は知らないけど。
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