この記事を読んで 「 出勤者5分の1に向けて既にやってますよ、うちでは 」 とトヨタやキヤノンは言うだろうか。何だかリストラ推奨案に見えてしまった。
誰も考えないような事を国交省は考えるもんだと感心するが、ってこんな事考えて1日が終るなんて楽しそうな職場だ。でもこういう所から画期的な発想が生まれるのかな、ってそれも無さそうだ。それよりもこういう無駄な職員の通勤を止めれば昼間の蛍光灯節電効果くらいはあるだろう。
出勤時間を2時まで遅らせても通勤出来ないサラリーマンが66%も居るのでその人達を在宅勤務家かぁ。家で出来る仕事がそんなにあるわけない。ならば東京に集まらず、故郷もしくは地方に行って働けるようになれば良いのにね。
そういう声が聞こえるのです。
さすがだ!
こんな案が出てくるのがすごい。
誰が考えるの?