タロの晩年、メメ(猫)が登場した。メメは土足で座敷上がり放題。しょっちゅう抱っこして貰えるのにタロの方はというとアレはダメ、コレはダメというのだらけ。おまけに犬はご飯の前にお手だの何だのと一仕事しないといけない。平等ではないのだ。さすがにここ3年は耳が遠くなったこともあって仕事なしだったけど、主役を奪われたんでメメを恨めしく見てたんだろうなぁ。
猫はしょっちゅう自分の身体を舐めてて綺麗だけど、犬はそういうのに無頓着。飼い犬で毛玉だらけのをたまに見るけど猫はそういう事はない。レトリバーを2匹も座敷犬にしてる友達がいるが、床を良く見ると短い毛が沢山落ちている。ただでさえ散らかるボッケ家にこのシステムは無理だ。
これは今の家に引っ越したばかりの頃なんだけど、慣れない場所ということでタロが不安そうな顔で覗いてる。こうやって見るのは他にもある。こちらが何か食べてたりかまってやらない時にも恨めしそうに中を覗いたりする。外で飼う限りこの視線は避けられないが、これに耐えるのがなかなか辛いので自らの意思で再び犬を飼うのって難しい理由の一つだ。
猫はしょっちゅう自分の身体を舐めてて綺麗だけど、犬はそういうのに無頓着。飼い犬で毛玉だらけのをたまに見るけど猫はそういう事はない。レトリバーを2匹も座敷犬にしてる友達がいるが、床を良く見ると短い毛が沢山落ちている。ただでさえ散らかるボッケ家にこのシステムは無理だ。
これは今の家に引っ越したばかりの頃なんだけど、慣れない場所ということでタロが不安そうな顔で覗いてる。こうやって見るのは他にもある。こちらが何か食べてたりかまってやらない時にも恨めしそうに中を覗いたりする。外で飼う限りこの視線は避けられないが、これに耐えるのがなかなか辛いので自らの意思で再び犬を飼うのって難しい理由の一つだ。
しかも、面倒だし~なんてことを言い訳にしています。
1泊くらいならいいけどそれ以上だと困りますね。
今回のように寒い時期だと老犬を外にってわけにも行かないし。
※
猫用無料シッターは確保してあります
(^-^)V