セブンイレブンから出ると駐車場の街灯がギラギラしてる。太陽の光が反射してるのかな、と思ったがそうでもない。ん? この青空の下、電気が付いていたのだ!
街中にある郵便局のATMは今時はエアコンを効かしている。勿論中は明るいのに蛍光灯がついているが、まるで昼行灯(ひるあんどん)。最近はセブンイレブンのATMも使うようになった。ここのATMは窓際にある。勿論天井を見るとここにも昼行灯。
省エネのためコンビニの深夜営業を止めろなんて話もあるが夜だって冷蔵庫の電気が入ってるんだから大した省エネにはならないとコンビニ側は言う。まぁ何というか電灯を付けたり消したりなんて発想はコンビニには無いんだろう。コンビニはスーパーで買うより3割は高いんだけど、それでも客は来るからコストは全部、ってわけです。
都会のコンビニはどこもかしこも24時間営業にしなくても良さそうです。交代制にでもしたらどうでしょうか。資本主義でやるわけないか。
電気も水も何もかも貴重品になりました。
醤油切らしたら明日買えばいいんです。
またちょっと手間かけて弁当持ってったりする人が少な過ぎるんじゃないかと思います。
> 電気も水も何もかも貴重品になりました。
山に行くと水は貴重だと思うようになるし、少ない水でも食器を洗えるというのを覚えます。下界では山と同じでは不便なので多少はジャブジャブ使いますけどね。