子供の頃、10年にも満たないけど競馬場のある街に住んでいた。街中を時々競走馬が散歩していた。よく道の真ん中に馬糞の山があった。当時はそんな物があっても馬を連れれている人は知らん顔。今じゃ犬の糞も持ち帰れだの登山中にしたンコも持ち帰れだの、世の中変わったもんだ。ちなみに馬糞は乾くと藁になった。
そんな街に住んでいたけど競馬とは無縁。競馬に関してはテレビから聞こえてくるニュースで聞くくらい。ネットで自ら求めて見ることはない。だからブログで競走馬の名前がオニャンコポンなんてのを見た時は驚いた。この言葉だけ見て競走馬を連想する人は皆無だと思われる。おニャン子クラブのような、放送禁止用語のような、そうでないような。それを実況アナが連呼してるのを想像するとシュールだ。
調べたら西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる神だった。アカン語だなんて書いてあると、いけない言葉ってわけではない。他にも変な馬名がぶっ飛びすぎだと思う競走馬の名前ランキングにあった。1位がジーカップダイスキ、2位がキンタマーニ。1位は単にGカップ大好きだと思うけど表向きにはこういう理由らしい。2位のはインドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村だそうだ。恐らく全てに表向きの理由というか言い訳があると思われる。それがれっきとした地名なら無敵。世界のエロ地名なんてのもあるし。
そんな街に住んでいたけど競馬とは無縁。競馬に関してはテレビから聞こえてくるニュースで聞くくらい。ネットで自ら求めて見ることはない。だからブログで競走馬の名前がオニャンコポンなんてのを見た時は驚いた。この言葉だけ見て競走馬を連想する人は皆無だと思われる。おニャン子クラブのような、放送禁止用語のような、そうでないような。それを実況アナが連呼してるのを想像するとシュールだ。
調べたら西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる神だった。アカン語だなんて書いてあると、いけない言葉ってわけではない。他にも変な馬名がぶっ飛びすぎだと思う競走馬の名前ランキングにあった。1位がジーカップダイスキ、2位がキンタマーニ。1位は単にGカップ大好きだと思うけど表向きにはこういう理由らしい。2位のはインドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村だそうだ。恐らく全てに表向きの理由というか言い訳があると思われる。それがれっきとした地名なら無敵。世界のエロ地名なんてのもあるし。
私は大ヒット漫画・アニメに出て来たキャラクターになってしまいます。笑
しかも大ヒットのアニメだったなんて全くの初耳です。
恥ずかしながら、愚息が昔よく通っておりました(^^; なんと、小学生の頃にいそしんでいたプレステのゲームから競馬にはまりまして…。その頃から現実を知るまでの彼の夢は、リッチになって馬主になることでした(^_^;
話が飛びますが、高校の同窓会を大人になって初めて開くとき、メイン幹事の一人だった私が参加者を増やすために考え出した秘策が、当時のメジャー連絡ツールだったネット掲示板で、各クラスの参加予定人数を競馬中継風に伝えることでした。
もちろん競馬の素人だった私は愚息に指南を仰ぎ、今から思えばハチャメチャな中継を毎日1回適当にしていたわけですが、これが意外に男性陣に受け、結果的にいつのまにか幹事が増え、当日手伝いも増え…と、思いがけない効果を生んだものです(^^;
その後愚息はお金持ちになる道に近そうな職につくため資格をとり、パートナーと事務所を持っていますが、とうに現実は知ったようです(^_^;
私はというと、今でも競馬のことはわかりません(^^)v
長くなりました。くだらないことでお邪魔しましたm(__)m
当たり!
> 恥ずかしながら、愚息が昔よく通っておりました(^^;
レースが無い時に馬場に入ったことがあります。
土がフカフカでした。
> 各クラスの参加予定人数を競馬中継風に伝えることでした。
それ面白そうですね。
名字や名前もそれらしく変形するのかな。
ドタキャンの人は落馬とか何とか。
> 今でも競馬のことはわかりません(^^)v
一度だけ場外馬券で1枚買ったことがあります。
外れました。
もし当たったりするとその道に行っちゃったのかな。