葬式なんてはまだ数えるほどしか関わってないが今年はもう3つ目だ。そんな葬式の手順は場所によって色々。佐久では告別式の前に火葬してしまうのでお通夜に来ない人は顔を拝むことは出来ない。
変ってるのはまだある。お悔やみ欄に13時に始まるとあっても一般の人の焼香はそれより30分前というのが暗黙の了解。13時を過ぎても焼香は出来るけど、親族だけがいる部屋でお経を上げてる最中に扉を開けて入り、1人ポツンと注目の中で焼香をすることになる。ま、それはそれで良いかもしれないが 「 遅れて来たな 」 と思われる。
人が亡くなったら悲しかったり寂しかったりなんだけど、オレサマにとって身内の葬式は疲れるというのが一番に来る。悲しかったり寂しかったりというのは5番目辺り。家族は葬式の準備と弔問客の接待に明け暮れる。特に喪主、概ね亡くなった人と一番近い間柄だがその人を見てると一番大変そうだ。悲しみの真っ最中のはずの喪主、上げ膳据え膳とは行かないまでもねぇ。どうも俺が考える葬式と世間の考えるのとは反対って感じだ。
なけりゃと思います。
私の父は、葬式無用、墓無用の遺言状を公式に作りましたが
目立ちたがりやの母の意志で、葬式も、墓も
通夜、葬式で1300人ですよ。ドハデ。
疲れを超えました。
ありえん!
素晴らしい良妻です(笑)
ただ黒いだけの屋根には何もないやつ。
その後注意して見ると、みな同じく地味な奴。
キンキラキンとかこの写真のような木彫りの飾りがついた霊柩車を見ていません。
テレビで有名人のお葬式の場面でもみかけません。
冠婚葬祭は地方色が出るから、東京や神奈川方面の傾向なのかな。
お疲れさまでした
ご愁傷様でした
_(._.)_
余談ですが、ほとんど毎日職場にやってくるお迎えの車は、ぱっと見家庭用のワンボックスカー。普段、あの手のタイプの車を見るとついナンバープレートの色を気にしてしまいます。
それは凄・過・ぎ・ま・す。
故人が社会的に成功したりすると残された人は大変ですね
(^^;
遺族の意向もあるんじゃないでしょうか。
車は用意されてるような気がします。
心労ってやつですね(^^;
そういえば3年くらい前、そういう車に同乗しました。
> 普段、あの手のタイプの車を見るとついナンバープレートの色を気にしてしまいます。
緑色だとって感じですかね。
親指を隠すって
知ってる?
(^-^)
初耳。
でもヨメは知っていた。
最近はギンギラギンのは少ないから見分けるのは難しそう。