英語の歌を聴く時、詩はあまり気にしてない。というか意味が分らないからなんだけど、それでも最近は何が書いてあるのか調べたりする。図書館でたまたまこんな本が目に入った。借りるつもりも無かったけどちょっと気になったので少し迷った末に借りてきた。
借りてきた本
何が気になったかというと当然訳なんだけど、思ってた内容と随分違うのがあったからだ。例えばこんなの。LADY MADONNA なんて題だとちょっといい女の話かと思ったらそうでもない。その辺のオバサン、というより男に逃げられた冴えないオバサンって感じだ。しかも大きなお世話的な書き方だ。
LADY MADONNA の最初の部分の訳詩
この調子だと格好良いノリノリの歌とかしんみりした心が落ち着く歌だと思ってたら全然違ってたなんて歌が沢山ありそうだ。
何が気になったかというと当然訳なんだけど、思ってた内容と随分違うのがあったからだ。例えばこんなの。LADY MADONNA なんて題だとちょっといい女の話かと思ったらそうでもない。その辺のオバサン、というより男に逃げられた冴えないオバサンって感じだ。しかも大きなお世話的な書き方だ。
この調子だと格好良いノリノリの歌とかしんみりした心が落ち着く歌だと思ってたら全然違ってたなんて歌が沢山ありそうだ。
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