献血はけっこうやる方だけど場所は殆ど東京都内。ところが長野に来てからは上京回数が減ったのと同時に献血回数も減ってしまった。
献血場所の大半は新宿か秋葉原だけどここのところ秋葉原が多い。最近秋葉原にはメイド姿の看護婦が居るとか居ないとか。まだそういう姿には遭遇したことはないが看護婦さんは皆俺よりは年下。いくら高齢化社会とはいえ半世紀も生きれば年下の方が多い。
ところがこの看板の献血ルーム、看護婦さんと歳比べしたら多分負け越すだろう。う~ん、仮にメード姿になってくれても萌えん。ちなみに場所は甲府。
それにしてもネオンを使ってる献血ルームは初めて見た。それが県民会館の一角にあるだけに他にこういうものは無く妙な雰囲気。なので何だか場末の風俗みたいだった。
血をとられそうだし、ってとられるんだけれど(笑)。
以前の川崎駅の献血ルームは、地下街の端っこからさらに地下に降りていく、というこれまた行くのにためらう場所にありました。
今はビルの2階だかにうつったようです。
「あ、献血ルームだ!」と気が付く人も少ないかも。
しかも「時間があるからやってこうかな」とも思わないでしょうねぇ。
> というこれまた行くのにためらう場所にありました。
ガラス張りになってて外から見えないような所は入りにくいですね。
ネオンが卑猥すぎますね。
夜までやってるというアピールがアダとなりにけり。
エロい(-_-;