自転車で走行中、不意に段差などを通過した時にチェーンリングからチェーンが外れることがある。チェーンリングというのはペダルの所についてる大きな歯車。チェーンが外れると写真-1のように奥の方に挟まるような感じになる。
写真-1 チェーンが外れた時
直そうとしても写真-1の矢印の出っ張りが邪魔して中々元に戻せない。この出っ張りはもう1枚チェーンリングを取り付けるためのネジ穴。でも今は不要。ちなみにチェーンリングが付いてればチェーンが外れても直しにくいということは無かった。
写真-2 出っ張りがある状態
チェーンが外れるなんてのは稀なのでまぁいいやと放置してたんだけど、新年早々外れた。もうチェーンリングをここに付けることはないのでこの出っ張りを切り落とすことにした。
写真-3 出っ張りを無くしたところ
これで簡単に直せる。手の汚れが気になる時はティッシュで摘んでやるだけで良い。冬以外ならその辺の葉っぱがティッシュ代わり。街中だとそんなティッシュ代わりの葉っぱは無い。田舎は便利だ。
写真-4 これなら直しやすい
直そうとしても写真-1の矢印の出っ張りが邪魔して中々元に戻せない。この出っ張りはもう1枚チェーンリングを取り付けるためのネジ穴。でも今は不要。ちなみにチェーンリングが付いてればチェーンが外れても直しにくいということは無かった。
チェーンが外れるなんてのは稀なのでまぁいいやと放置してたんだけど、新年早々外れた。もうチェーンリングをここに付けることはないのでこの出っ張りを切り落とすことにした。
これで簡単に直せる。手の汚れが気になる時はティッシュで摘んでやるだけで良い。冬以外ならその辺の葉っぱがティッシュ代わり。街中だとそんなティッシュ代わりの葉っぱは無い。田舎は便利だ。
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