こういう腰が曲がったのを老人性円背(ろうじんせいえんぱい)と言うそうだ。こうなってしまうのは腰を曲げて長い間仕事をしてきたと思ってた。そうではなくて骨粗鬆症による痛みの無い背骨の骨折の繰り返し。こうやって爺になると医学知識が増えてくる。
原因は兎も角こんな風に前を見ないで歩くのって危険。頭を上げることも出来ないのかな。俺はこんな風にならないようにしたいけど、もしこうなったらビレイグラスかけて歩こうかな。そうすれば下を向いてても前を見ることが出来る。ちなみにグレープグラスなんていうビレイグラスの応用を考えてみたけど今一つだったかな。
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