ボッケ家にはアシナガバチの巣が分ってるだけでも5つある。薪小屋にも少なくとも1つある。蜂の種類はというとコアシナガバチ(小脚長蜂)とキアシナガバチ(黄脚長蜂)、もしかするともう1種類だ。飛ぶ時に後ろ足が垂れ下がってるので山梨の別荘付近ではアシッツルシと呼ばれることがある。
この黄色い巣は玄関のところにある巣で一番最初に空き家になった。ドアの開け閉めのたびに興奮するかと思ったがそんなことは無かったので放置。種類を知りたかったけど背中が見えないような止まり方をしてたので分らず仕舞い。小型のアシナガバチだった。
種類の分らないアシナガバチの巣
これは片付いてない部屋の窓の下の巣。上の黄色い巣よりは大所帯だったけど、あまり開け閉めをしない窓だったのでこれも放置。この巣は円形ではなく反り返ってるのが特徴だ。
コアシナガバチの巣
大きな巣は2つあってこれはキアシナガバチかな。10日くらい前まで巣の穴が見えないくらい沢山居たが今は10匹程度。
キアシナガバチ?
上の蜂の巣
これはベランダの手摺の陰にあるコアシナガバチの巣だ。蜂は今朝の寒さで縮こまってるって感じだ。ここには布団や洗濯物を干したりするが特に怖いと思ったことはない。直接触るような事さえしなければ飛んでくることはない。
ベランダの手摺の陰の巣
蜂の巣を全て暖かく見守るわけではない。この場所はいくらなんでもというのは取り除く。取り除く時は大きくなってからじゃ気の毒なのでまだ小指の先くらいの頃だ。暫くの間は同じ場所で巣を作ろうとするので注意が必要。
この黄色い巣は玄関のところにある巣で一番最初に空き家になった。ドアの開け閉めのたびに興奮するかと思ったがそんなことは無かったので放置。種類を知りたかったけど背中が見えないような止まり方をしてたので分らず仕舞い。小型のアシナガバチだった。
これは片付いてない部屋の窓の下の巣。上の黄色い巣よりは大所帯だったけど、あまり開け閉めをしない窓だったのでこれも放置。この巣は円形ではなく反り返ってるのが特徴だ。
大きな巣は2つあってこれはキアシナガバチかな。10日くらい前まで巣の穴が見えないくらい沢山居たが今は10匹程度。
これはベランダの手摺の陰にあるコアシナガバチの巣だ。蜂は今朝の寒さで縮こまってるって感じだ。ここには布団や洗濯物を干したりするが特に怖いと思ったことはない。直接触るような事さえしなければ飛んでくることはない。
蜂の巣を全て暖かく見守るわけではない。この場所はいくらなんでもというのは取り除く。取り除く時は大きくなってからじゃ気の毒なのでまだ小指の先くらいの頃だ。暫くの間は同じ場所で巣を作ろうとするので注意が必要。
私の山梨の別荘にも蜂が時々巣を作ります。
蜂の巣をとる時は長い棒で落してとります。
最近、数メートルも飛ぶ殺虫剤がありますが、使う気になりません。
蜂の巣をとる時は、こちらもさされる覚悟の真剣勝負が好きです。
十年以上前に、川に行く道の側にスズメバチの巣がありました。子供が刺されると危ないので、消防署から防護服を借りてきてとったこともあります。
さすがにスズメバチだと数も多いし放置ってわけには行かないですねぇ。
※
スズメバチはフエドって言ってたような。どういう意味なんだろ。
> 消防署から防護服を借りてきてとったこともあります。
全て役所まかせにしないところが別荘地出身って感じですね
(^^;;;