ビーチサンダルには拘りがある。それは鼻緒。鼻緒は伸びない材質に限るのだ。理由は山道で踏ん張れないからだ。ビーチサンダルで山というのは変かもしれないけど鼻緒さえ伸びなければ山道を歩けるのである。でも最近目にするのはソールと一体化したものばかり。一体化しているので伸びる材質。それが劣化して伸びやすくなると足がソールから外れてしまうことがある。なので鼻緒は伸びない材質が良いのである。
鼻緒はポリエステル
ここのところビーチサンダルを履かなかった理由は鼻緒問題だけど、他にもう1つある。それは肌荒れ。50過ぎたら踵の裏がひび割れるようになったので自然と履かなくなった。でも暑い時はビーチサンダルが良いし鼻緒なので小指などに圧迫感が無いのも良い。
ここのところビーチサンダルを履かなかった理由は鼻緒問題だけど、他にもう1つある。それは肌荒れ。50過ぎたら踵の裏がひび割れるようになったので自然と履かなくなった。でも暑い時はビーチサンダルが良いし鼻緒なので小指などに圧迫感が無いのも良い。
ベニシジミが居た。写真を見たら顔の先にツンと上を向いているのが2本。この部分は何だろと思って調べたけど中々分からなかった。DuckDuckGo で『蝶 頭 構造』で検索したら中国の第一农经网(農業経済ネットワーク)にこんな図があった。そこの説明には唇鬚とある。
この画像をダウンロードしたら止めた方が良いよという警告。ちなみに上の画像はスクリーンショットから作ったものなのでファイルはダウンロードしていない。