朝、庭に出たらキョッキョッという鳥の鳴き声。アカゲラかなと思ってカメラの準備。2度目の録画で鳥の姿を見つけた。アカゲラではないっぽいけど何だか分からない。何処かに行く様子がないので次は写真を撮りに家の2階に行った。直ぐに居なくなったけど写真は撮れた。意外にもモズだった。
45度という角度は90度の次に分かりやすい角度なんだけどそれを表している図は40度無いことが多いというのを見つけた。下の2つの写真は包丁を研ぐ時の角度。45度とあるのに40度しかない。というより大半の人の45度のイメージではこんなものなんだと思う。山の斜面で45度なんて60~70度くらいありそうに見える。45度はそんな角度だ。だからこういう数値は後出しに限る。WEBに載せたり説明するならばイメージで書かず自分が研いでる時の写真を撮ってから角度を測り、それを書けば良いと思うのだ。以下はインターネットで拾った画像。
実測で40度
これも40度
ここのところミウラVSとかミウラ紐のような固目の靴を履いている。外の岩では固い方が良いってので買ったのが始まり。確かに細かいスタンスでも楽に立てる。足指が骨髄炎から退院後にミウラ紐を買った。試し履きしたら痛み対策に良いくらい足に合っていたので買った。それまで履いていたパイソンは柔らかいので指が簡単に反って負担が大きい。樹脂製の中敷きを使うと曲がりが少なくなって良いんだけど足裏の感覚が鈍感過ぎてスタンスにしっかり乗ってるのか乗ってないのか分からない。そんなこんなでパイソンはお蔵入り。リソールしたばかりなのにお蔵入り。
ヨメは朝から小川山。烏帽子岩というピッチ数が多いマルチピッチだ。ヨメを連れてってくれる人は最後の部分を登りたいらしい。俺も誘われたけど足手まといになって最後まで行けないようでは拙いのでパス。そこで遊び相手を探した。ヨメ退職後は疎遠になっちゃったけど幸い空いていて都合つけてくれた。だけどコロナ騒ぎの影響であまり登ってないと言う。市外に行く時は報告しろとか色々と面倒臭いようだ。そんな職場があるってのは幾つか聞いたけど現役世代は色々と大変だ。
ヨメが行ったところ@小川山
相方が最近あまりやってないってことで指皮リハビリクライミングを提案。久々なので世間話で終わっても良いかなとも思っていた。ふとリソールしたのにお蔵入りになったパイソンを試してみたくなった。ウォームアップも何もかも同じ靴では直ぐにリソールしなきゃいけない。何とかならんものかと思ってたところだった。スポンジパッドは使ったけど意外にも足指に痛みは無かったという発見。久々の柔らかい靴、俺はこっちの方が好きだな。そんなこんなで家に居るより外に出た方が何かと良い事ずくめ。
このパイソンが履けた
ヨメは朝から小川山。烏帽子岩というピッチ数が多いマルチピッチだ。ヨメを連れてってくれる人は最後の部分を登りたいらしい。俺も誘われたけど足手まといになって最後まで行けないようでは拙いのでパス。そこで遊び相手を探した。ヨメ退職後は疎遠になっちゃったけど幸い空いていて都合つけてくれた。だけどコロナ騒ぎの影響であまり登ってないと言う。市外に行く時は報告しろとか色々と面倒臭いようだ。そんな職場があるってのは幾つか聞いたけど現役世代は色々と大変だ。
相方が最近あまりやってないってことで指皮リハビリクライミングを提案。久々なので世間話で終わっても良いかなとも思っていた。ふとリソールしたのにお蔵入りになったパイソンを試してみたくなった。ウォームアップも何もかも同じ靴では直ぐにリソールしなきゃいけない。何とかならんものかと思ってたところだった。スポンジパッドは使ったけど意外にも足指に痛みは無かったという発見。久々の柔らかい靴、俺はこっちの方が好きだな。そんなこんなで家に居るより外に出た方が何かと良い事ずくめ。